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Hi-νガンダム ヤクト・ドーガ[赤] 量産型νガンダム(I) α・アジール 量産型νガンダム(F) サザビー リ・ガズィ(BWS) ナイチンゲール リ・ガズィ レウルーラ ラー・カイラム ムサカ クラップ級 ガンダムF91 ギラ・ドーガ[一般兵] ヘビーガン ギラ・ドーガ[小隊長] ベルガ・ギロス ギラ・ドーガ[青] ベルガ・ダラス ヤクト・ドーガ[緑] ダギ・イルス[黒] Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド・ベル隊の旗艦。通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に着艦専用の甲板を持つのが特徴。また、通常時に使用するブリッジとは別に防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。基本性能は高く、開発から50年以上が経過しても同型艦が就航している。 クラップ級 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍の巡洋艦。 モビルスーツの運用を前提として開発され、バランスのよい仕上がりになっている。 ロンド・ベル隊にはラー・チャター、ラー・ギエム、ラー・ザイムの3艦が就役している。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑(一般兵用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑・角飾り(小隊長用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。また、ジオンの伝統通り小隊長以上の機体の頭部には角飾りが付く。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:青(レズン用) レズン搭乗のギラ・ドーガ。専用機としてカスタムチューンを加え、カラーリングもブルーを基調としたものに塗り替えている。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:緑(ギュネイ用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。ムーバブルフレームは、ギラ・ドーガのものを流用しているが、ジェネレーターは高出力のものに換装されている。さらに、アポジモーター等も追加され、機動性や運動性は大幅に向上している。多彩な武装に加えてファンネルも装備するが、あくまで急ごしらえの機体であり、ニュータイプ専用機としては不十分な機体である。計2機が実戦に投入され、ギュネイ機はブルーのカラーリングで、頭部のアンテナが長い点が特徴。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:赤(クェス用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。実戦投入された2機の内、クェス搭乗の機体で赤系のカラーリングと頭部のアンテナがギュネイ機に比べて短い点が特徴。また、ギュネイ機のビームアサルトライフルに対して手持ち火器はメガガトリングガンを使用する。 α・アジール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長108.26m 重量128.6t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ用巨大モビルアーマー。アクシズ落下による地球寒冷化作戦の切り札として投入された。脚部に相当する部分に、巨大なストゥルムスラスターユニットを装備し、巨体ながらかなりの機動性を誇る。クェス・パラヤが搭乗し、ファンネルと全身の圧倒的な火力で、ロンド・ベル隊を苦しめた。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。サイコフレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を装備し高火力を誇る。 ナイチンゲール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長27.8m 重量48.2t サザビーの発展型として開発されたニュータイプ用モビルスーツ。小型軽量化されたα・アジールタイプのファンネル、プロペラントタンクの装備、スカート部の隠し腕などの新装備により、さらなる性能向上が図られている。 初出は小説版「逆襲のシャア」に搭乗したシャア搭乗のモビルスーツであったが、近年、公式にサザビーの発展型として設定されたようである。 なお、その名は美しい声で鳴く鳥の名前から取られている。 レウルーラ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長265.0m 重量--- 一年戦争時に就航していたジオン軍のグワジン級戦艦の発展型であり、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの旗艦。 モビルスーツ搭載量、火力でも最大級を誇る大型艦。 ムサカ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長―― 重量―― ネオ・ジオン艦隊の主力となる軽巡洋艦。 ムサイ級の発展型で、折りたたみ式の放熱フィンが特徴。船体にペイントされたラインによって何番艦かの識別が可能であり、地球寒冷化作戦においては11番艦まで確認されている。 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 全長15.2m 重量7.8t 地球連邦軍の海軍戦略研究所SNRI(サナリィ)が進めるフォーミュラ計画で開発された高性能小型モビルスーツ。正式にはフォーミュラ・ナインティワンと読む。先行機体であるF90のデータを基にビーム・シールド、大出力ジェネレーター、そしてパイロットの精神に同調することで威力を発揮するバイオ・コンピュータの採用等、新機軸の技術が盛り込まれている。さらにメガマシンキャノンの装備等、固定武装の充実化も図られている。クロスボーン・バンガードのサイド4襲撃の際、未完成であったバイオ・コンピュータの接続に成功し、成り行きでパイロットとなったシーブックの操縦で戦闘に参加する。また、その機能が極限に達すると放熱のために各部が解放され同時に熱によってはがれた機体表面の塗料がその場に残像のような跡を残す。これが「質量をもった残像」であり敵機のセンサーや目視をあざむく。 ヘビーガン 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。ジェガンの後継機として開発された機体であり、連邦軍における小型モビルスーツの第一号でもある。だが、装備類は旧来の機種と変化はなく、ビーム・シールドも搭載されていない。開発はアナハイム・エレクトロニクスが担当している。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.5t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。可動式のスラスターであるシェルフ・ノズルを装備し、従来機にはない高機動性を誇る。また同系列のベルガ・ダラスに比べ、センサー系とスラスターが強化されている。 ベルガ・ダラス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7m 重量9.1t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。接近戦を重視した仕様となっている。ベルガ・ギロスと比較して機体性能は多少劣るが、武装はほぼ同じものを使用している。 ダギ・イルス 機動戦士ガンダムF91 全長15.0m 重量9.7t 備考:黒(一般兵用) クロスボーン・バンガードの指揮官用偵察型モビルスーツ。その用途のため、機体各所にセンサーを装備し、それらに干渉するビーム・シールドは装備されていない。また、新たに開発されたドップラーレーダーを搭載しており、移動中の状態でも高精度の索敵が可能である。 同様の目的で開発されたエビル・Sと編隊を組み、作戦に参加する。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2 part38-251~262,264 251 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 52 03 ID cPmopsFT0 OG1や外伝があるのにこれだけないのも何だし、SRWOG2を投下。 とりあえずGBA版で。 記憶が怪しい部分とかあるので間違っていたらバシバシ指摘してください。 L5戦役(前作の戦い)が終結して半年。 ミッドクリッド大統領の「東京宣言」により前大戦の情報及び異星人の脅威が全世界に知られることとなった。 そして地球圏の一致団結を訴え、地球圏防衛のための軍備増強計画が推し進められた。 しかし事はそう上手くいかない。 コロニー出身であり、基本的にはハト派である大統領を良く思わない者は連邦内部にも多く、内部分裂が生じていた。 更にバン大佐率いるDC残党――ノイエDCが各地でゲリラ活動を続けていた。 ATXチームに編入されたラミアは敬語が変な、しかしどこか人間味の欠けた女性だった。 しかし彼女は平和のため、何より大切な者のために戦う他の者の姿に感化されて徐々に人間らしい感情が芽生えていく。 ラトゥーニがかつていたスクール、そこにいたがドジで心の真っ直ぐな少年アラドは撃墜され拾われたのを契機にノイエDCから味方に移る。 彼らは完全に洗脳されたアラドのパートナーであるゼオラ、やはり洗脳されたスクールの長姉オウカを救おうとする。 恒星間航行など夢物語と笑われ、時勢上武装せざるを得なくなっても、諦めきれないアイビスやスレイたちプロジェクトTD。 突如現れ攻撃を続ける謎のナマモノ、アインスト。何故かその声が聞こえてしまうキョウスケとエクセレン。 そしてエクセレンに似た雰囲気を持つ、そしてアインストの中で唯一人型かつ普通に喋ることができるアルフィミィ。 続く連邦部隊の消失事件、そこを調査しようとしたヒリュウ改の前に現れる、様々な機体を模した、しかもパイロットは謎のバイオロイドという部隊。 彼らは文明監査官――インスペクターを名乗る、バルマーとは別の異星人。 インスペクターはホワイトスターや月、そして北米地区を占拠する。 しかしテスラ研から撤退する際に兄のフィリオを置き去りにしたこと、 更にプロジェクトの最新鋭機が自分より格下のナンバー4であるアイビスに与えられたことでスレイはやさぐれ、ノイエDCへと走ってしまう。 252 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 53 40 ID cPmopsFT0 そしてノイエDCに裏で協力する勢力、シャドウミラー。 彼らは「極めて近く、限りなく遠い世界」――いわゆるパラレルワールドから来た勢力だ。 「向こう側」は「こちら側」と良く似てはいるが、やはり歴史が多少異なり、特に兵器は違った進化を遂げていた。 その中でもシステムXNと呼ばれる転移装置、そしてWシリーズと命名された人造人間はシャドウミラー独自のもの。 システムXNが本来の機能である次元転移能力を発揮するためには、コアとなる「ヘリオス」という人間が必要だった。 元々安定性に欠ける装置なのだが、彼自身がそれによって飛ばされてしまったため、シャドウミラーが転移した際は大半が次元の狭間に飲まれてしまった。 だがヘリオスも必ずこの世界にいるはずだと、それを探し続けていた。 Wシリーズは量産型と、特別優秀なナンバーズが存在する。 しかし現存するナンバーズはW15、ウォーダン――ゼンガーの人格や能力をコピーしている――、 W16、エキドナ、そしてW17、ラミアだけだった。ラミアの言葉遣いがおかしいのは転移の際に言語系が壊れたせいだ。 彼らと最高指揮官ヴィンデル、技術者でありやはりエクセレンに似た雰囲気と同じ姓を持つレモン、 戦闘部隊長でありキョウスケを敵視するアクセル、転移の際消えなかった一般兵がシャドウミラーの構成員だった。 シャドウミラーの目的は恒久的な闘争の継続、そしてそれによる腐敗の防止と技術の進化。 そのためにノイエDCや連邦の内部分裂は都合が良かった。 そしてその思想に感化され、実際にシャドウミラーに入る者も多かった。 連邦軍の旗艦のひとつ、シロガネの艦長リーもその1人。 元は鹵獲によるものだったが、彼はそのうちに完全にシャドウミラーとなっていた。 253 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 57 39 ID cPmopsFT0 そしてブライアンと対立するグライエン派によるクーデターに便乗し、スパイ行動を続けるラミアに指令が下る。 軍内部でのグライエン派の蜂起と同時に、ハガネやヒリュウ改のブリッジを占拠し、降伏させること。 だがラミアには迷いがあった。そして彼らの屈しようとしない姿勢に、彼女は決意する。 シャドウミラーの指揮官、ヴィンデルとレモンの機体を道連れに、彼女は機体を自爆させる。 それは止めを指すには至らなかったが、不利な状況を打破するには十分だった。 そのおかげかクーデターは成功したが、彼らがやるべきことは変わらなかった。 そしてそこで大きな変化が現れた者がいた。 最近SRXチームに配属された少女、マイ。彼女はアヤの妹だ。 彼女は洗脳され前大戦でレビとして彼らと戦い死亡したが、セプタギンにより再生、しかし再生が中途半端な状態でそれも撃破されたため逆行しマイに戻っていた。 だがレビとしての意識が潜在レベルで残っており、それが彼女を苦しめていた。 そして裏切ったラミアの姿によりレビの意識が活性化、錯乱状態になった彼女は単独出撃する。 どうにか正気に戻ったが、そこに現れたのはゼオラやオウカたちノイエDCの部隊。 SRXチームとアラドやラトゥーニが救援に来るも、ノイエDCの中にいた老女アギラが衝撃を与える。 彼女こそがスクールで薬物投与や記憶・精神操作を行い、今もゼオラやオウカを弄び「母様」と呼ばせ縛り付けている張本人。 そのせいでゼオラたちはスクールの仲間だったアラドのことを、ラトゥーニを連れ去った憎むべき敵と認識している。 更にスクールの前は、アヤやマイが所属していた特脳研(いわゆる超能力研究所)で同様のことを行っていた。 アヤとマイが姉妹だということ、更には2人の記憶のほぼ全ては彼女が与えた偽りの記憶だと宣告する。 あまりのショックに動けなくなる姉妹。だが、彼女たちを守ろうとするチームの絆により、過去と幻想を振り切ることが出来たのだった。 254 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 00 38 ID cPmopsFT0 一方、ギリアムはシャドウミラーの調査のために単独行動を続けていた。 彼はやはり独自行動をとるクロガネのゼンガーやレーツェル(エルザム)の元を訪ねる。 シャドウミラー本隊の位置を掴めたため、自分が起こしたことの収拾をつけるために俺は行く、と告げる。 詳しい事情は親友である彼らにも言えない。だが彼らはギリアムに付き合いシャドウミラーの元へ急ぐのだった。 その頃、シロガネではラミアが目を覚ましていた。 実は自爆の際コックピットブロックは残っており、それをレモンが回収したのだ。 Wシリーズの生みの親であるレモンは尋ねる。シャドウミラーに戻る気はないか、と。 ラミアは身体と言語系以外の調整は受けていない。思考はそのまま残っている。 そして迷った結果彼女は断った。それが人形である彼女に生まれた、人間らしい確かな自我だった。 レモンはそれを尊重し脱出を促す。しかしそれを他が許す訳もなく、多数の部隊に囲まれる。 アクセルにまで狙いをつけられ絶体絶命と思われたその時、ギリアムたちが乱入した。 ギリアムはヴィンデルに通信を入れて名乗る。「ヘリオス・オリンパス」と。 彼こそがシャドウミラーが求めるシステムXNのコア。 向こう側で彼はその名を名乗り、テスラ研でシステムXNの研究に従事し、それを軍事利用しようと接触したのがシャドウミラーだった。 ただ、ギリアムは向こう側にいた時からシャドウミラーに対し疑念を抱いていた。 そしてシステムXNが向こう側に残っている以上悪用する者はあるはずだと考え、実際彼らが現れた。 4人が暴れまわっていると味方本隊も到着。色々あったことは水に流し、再び迎え入れる。 そしてラミアとギリアムはこれまでの経緯を話すのだった。 255 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 06 06 ID cPmopsFT0 また、激化するインスペクターの攻撃に、ノイエDCの指導者バンも地球人同士で争っている場合ではない、と考える。 連邦軍とノイエDCがインスペクターの地球上での拠点である北米地区に挟撃を仕掛ける。 アイビスの危機にスレイが救援に来るも、全く悪気もなく喜ぶアイビスに罪悪感を覚えつつ、スレイはまた去っていく。 テスラ研を占拠するヴィガジ相手に苦戦するゼンガーを助けたのは、ウォーダンだった。貴様を倒すのは俺でなくてはならない、と。 シャドウミラーの人形であり、感情もゼンガーを模したプログラムでしかないはずの彼がそうしたことにやはり自我の芽生えを感じるが、彼はそのまま去っていった。 そして本拠地のラングレー基地。かつてはATXチームの本拠地でもあった場所。 そこでは既にバン大佐やユウ、カーラたちノイエDCがインスペクターと交戦状態にあった。 ユウとカーラはノイエDC時代のアラドの面倒を見ており、ブリットたちと同じ18歳であり、陣営こそ違えど真剣に世界の未来を考える姿からも、お互い共感する部分があった。 共闘するが、そこに現れたノイエDCの増援のアーチボルドは、同士であるバンを攻撃する。更にそこに転移出現するシャドウミラー。 シャドウミラー、そしてアーチボルドたちノイエDCの一部はインスペクターと手を組むことにしたのだ。 味方部隊は壊滅状態に追い込まれる。 しかしそこにアインストまでもが現れるのは、さすがに誰も予測出来なかった。 一気に混乱する戦場。その機に乗じて撤退しようとする味方部隊。 追撃しようとするメキボスをバンの特攻が阻止する。ユウとカーラを味方部隊に託して。 そしてダイテツの指示により、L5戦役でテツヤが出した作戦、ハガネの艦首バスターキャノンの反動を利用するという方法で彼らは離脱する。 被害は甚大だったものの、何とか生還できたと一息つく面々。 しかしダイテツは負傷を隠して指示を続けており、それが終わった時密かに息を引き取っていた。 また、アクセルに集中攻撃を受けたキョウスケも意識不明の重態だった。 その時エクセレンに届くアインストの呼び声。何度となくそれに意識を持っていかれそうになったエクセレンだが、その度にキョウスケが止めていた。 だが彼がいない今、彼女は誘い出され、アインストに連れ去られてしまう。 追って出たアラドやラトゥーニが辿り着いた時には既に彼女の姿はなく、代わりに現れたのはゼオラとオウカ、そしてマシンナリーチルドレンを名乗る人造人間だった。 ゼオラもオウカも未だにアラドを敵だと思っている。 そしてマシンナリーチルドレンは自分たちを人類に代わる新たな種族と豪語するが、それが主に出来損ないであるアラドをベースにしているのが我慢できず、やはりアラドを徹底的に憎む。 しかしフルボッコにされるアラドの姿を見て、ゼオラは本来の人格と記憶を取り戻す。 ラトゥーニ、そしてゼオラまでもが裏切ったことと彼女たちがアラドもスクールの仲間と言ったことで混乱したオウカは撤退する。 そしてアラドとゼオラの連携攻撃により、マシンナリーチルドレンも撤退に追い込む。 256 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 08 01 ID cPmopsFT0 ここで部隊分け。 改修しテツヤを艦長としたクロガネ率いる地上部隊は、ノイエDCの本拠地であるアースクレイドルを攻撃する。 オリジナルであるゼンガーとの一騎打ちに敗れるも満足するウォーダン。彼は完全に自我を確立していた。 アーチボルドは殺しを楽しむために昔からテロや戦争を続けている。 エルザムの妻、カトライアが死んだ「エルピス事件」も彼によるもの。 復讐を果たすブランシュタイン兄弟。アーチボルドは最後まで自分が死ぬはずがないと狂った笑いを上げていた。 一方、オウカは記憶の混乱と度重なる調整により人格崩壊寸前に追い込まれており、アギラは容赦なく彼女の人格を消去してしまう。 ラトゥーニたちにも何の感情もなく機械的に攻撃するオウカ。 しかしスクールにはもう1人人格調整を担当していたクエルボ博士がおり、彼はナンバーで呼ばれていた面々に名前をつけるなど比較的人間的な扱いをしていた。 彼が用意していたオウカの人格のバックアップとスクールの面々による説得により、自我を取り戻すオウカ。アギラは人の心を弄び続けた報いを受けることになる。 だがここで中枢コンピューター・メイガスが完全起動、アースクレイドルで研究が進められていた「マシンセル」が内部を一気に侵食する。 それはマシンナリーチルドレンの構成細胞でもあり、無機物や有機物に取り付き増殖し、それを作り変える性質を持ったものだった。 蘇るアギラ。オウカは自らもマシンセルに侵食されつつも、それを道連れに自爆する。妹や弟たちの幸せを願いながら。 そこに降り立つゼンガー。彼はメイガスに組み込まれたソフィア博士を守るという使命も己に課し、そしてウォーダンからも託されていた。 ソフィアを救い出すゼンガー。マシンセルの暴走は止まり、そしてアースクレイドルとノイエDCは崩壊するのだった。 257 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 09 06 ID cPmopsFT0 ヒリュウ改はインスペクターの兵器生産プラントとなっている月を攻撃する。 インスペクターの指揮官の1人メキボスは、必死に戦う彼らの姿に、感情が希薄な自分たちに欠けているものを見出し、防衛を放棄する。 一方ムーンクレイドルを防衛するヴィガジはそんなことを考えることもなく、徹底抗戦を仕掛ける。 重力兵器により行動不能に陥る自軍。しかしそれを救ったのはシュウだった。そしてまたどこへともなく姿を消す。 読めない彼の行動を訝しがるマサキ。ヴィガジは戦死。そして彼らは月の解放に成功するのだった。 合流しインスペクターとシャドウミラーの本拠地であるホワイトスターを目指す自軍。 彼らの前に立ち塞がったのはアインスト、それにより豹変したヴァイスリッター、そして洗脳されたエクセレンだった。 だがキョウスケのアルトアイゼンも徹底したマ改造により生まれ変わっていた。 他のメンバーがアインスト結界によって出撃出来ない中、エクセレンをコントロールしているヴァイスリッターについた赤い玉を破壊する。 正気に戻るエクセレン。私では駄目なのかと呟くアルフィミィ。 キョウスケとエクセレンは士官学校時代にシャトルの墜落事故にあっており、その中でただ2人だけの生き残り。 その事故はアインストによるもので、彼らだけがアルフィミィ以外のアインストの声を聞けたのもそのせいだ。 そして、アルフィミィはエクセレンの調査結果を元に作り出した複製。似ているのも当然という訳だ。 しかし相変わらず何を目的にそんなことをしているのかという、アインストの真意は読めない。 258 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 12 28 ID cPmopsFT0 アインストはホワイトスターにも攻撃を仕掛けている。自軍も迫っているしもう長くはない、と次元転移を決意するシャドウミラー。 しかしそれを露骨に出す訳には行かないので、とりあえず防衛に協力する姿勢を見せる。 その中でシロガネはクロガネの艦首のドリルに貫かれて轟沈。 また、エキドナはキョウスケに追い詰められたアクセルを庇う。 確かにアクセルを生還させることがレモンに与えられた彼女の任務。 だが、レモンは同時にこうも言った。彼女も生還するように、と。 紛れもなくそれは自分の意思ではないかと問いかけるラミアに、自分はW16という人形だと言いながら爆炎の中に消える。 アクセルは戸惑いつつも、ホワイトスター内部に一時撤退する。 そして内部に突入すると、ヘリオス=ギリアムを組み込まない状態での次元転移なんて真似は二度としたくない、と戦いを挑んでくる。 しかし彼も敗れる。彼は脱出しなかった。敗者には死あるのみ、それが戦争に生きるものの宿命だ、と。 そこに現れるインスペクターのアギーハとシカログ。 高飛車なアギーハと全く喋らないシカログ、噛み合わないようだがラブラブな2人は片方が撃墜されると激昂するが、どうにもならなかった。 現れたインスペクターの親玉は、ウェンドロという少年だった。 メキボスの弟でもある彼。しかしその外見に似合わぬ冷徹さと実力を持ち合わせていた。 インスペクターは名の通り監察官。 彼らの母国は、闘争心と兵器開発能力に優れた地球を以前から問題視していた。 精神的に未発達な子供から、危険なおもちゃを取り上げる大人。ウェンドロは自分たちをそう称した。 そしてディカステス(ギリシャ語で裁判官)という機体を持ち出し、突出した戦力を持つ自軍を潰しにかかる。 押されると転移装置で逃げようとする。その転移装置を破壊したのは、メキボスの攻撃だった。 しかし情に流されやすい彼がそうすることは予測がついていたため、メキボスの機体には緊急停止装置が仕掛けられていた。 動けないメキボスを容赦なく撃墜するウェンドロ。しかし彼も転移装置が破壊されたため腰を据えるしかなく、倒される。 地球人は宇宙の癌だと叫びながら。 259 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 15 26 ID cPmopsFT0 インスペクターを倒した時、ホワイトスターを異変が襲った。 施設は全てアインストに侵食され、その結界により外部との通信なども不可能になる。 それで困ったのは自軍だけではない。シャドウミラーもだ。 普通の空間転移では、脱出は不可能。そのためには次元転移、しかもシステムXNの機能が完全でなければならない。 ギリアムだけでなく自軍全体を勧誘するが、戦争に対する姿勢が根本的な部分で違うため、交戦する。 レモンは以前からエクセレンに執着していた。その理由を、自らを倒したエクセレンに語る。 アクセルにはエクセレンは向こう側では死んでしまった妹だと言っていたが、真相は違った。 シャトル事故で死亡したエクセレンを、軍で人造人間を研究していた彼女の両親がその技術で蘇らせようとした。 しかし蘇生はしたものの、記憶と人格は別のものになっていた。それがレモン。 戦争なしに彼女という存在は生まれなかった。だからこそ彼女は戦争と人造人間、そしてエクセレンに執着した。 そして消える彼女の命。エクセレンとラミアはやりきれない気持ちでそれを見ていた。 ヴィンデルを撃破するも、未練がましく次元転移で逃げ延びようとするヴィンデル。 それに取り付くギリアム。血迷ったかと笑うヴィンデル。向こうから来てくれるとは好都合。 しかしそれを一蹴し、ギリアムも次元転移を行おうとした。 仲間を逃がすために。そして全ての元凶であるシステムXNやホワイトスター、そして自分を因果地平の彼方に送るために。 彼は「向こう側」の人間でもない。かつて犯した罪のために、並行する世界を彷徨い続ける宿命を背負っていた。 システムXNは禁断の機動兵器のコアを、彼が元いた世界に帰るために修復したもの。 だが、このようなことになってしまった。そしてこの次元転移が、彼なりの事態の収拾のつけ方だった。 そしてラミアもシャドウミラーとしての罪を償うためにそれに付き合い、エネルギー供給にあたる。 仲間たちが呆然とする中、彼は「アポロン」という起動コードと共にシステムXNを作動させる。 だがそこにアルフィミィが現れる。この時を待っていた、と。 260 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 17 05 ID cPmopsFT0 次元転移が終わった彼らが見たのは、どこともつかない異空間。 ギリアムやラミアも含めた全員がそこにいた。 アルフィミィは説明する。ここがアインストたちの生まれる宇宙、そして新しい世界なのだと。 この宇宙とあちらの宇宙を繋げ侵食するのが彼らの目的。 アインストのそれぞれの個体を転移させることは出来ても、空間そのものを繋げるのは難しかった。 そこでシステムXN、そして彼らの構成物質に近いホワイトスターに目をつけたのだ。 アルフィミィを撃破すると親玉のノイ・レジセイアが現れる。 進化を遂げたアインストの最終形態は明確に意思疎通ができ、その目的を語りだす。 宇宙に溢れるあらゆる生命には2つのルーツがある。その1つが地球。 アインストは遥かな昔、その進化を見守る役目を持たされ何者かに創造された。 しかしいつしかその目的は歪み、今の宇宙は間違っている、自分たちこそが世界を創るべきだと判断するようになった。 そのために試行錯誤を繰り返した。エクセレンを拉致し、アルフィミィを生み出したのもそのためだ。 だが間違った進化を遂げたものをベースにしてもやはり欠陥品、とアルフィミィもろとも消しにかかる。 今まで絶対服従状態だったアルフィミィだが、ここで初めて反発する。 レジセイアはそう判断したが、彼女は人間をもっと見ていたくなった、と。 そして見極めたくなった。キョウスケに対する感情が、単にエクセレンを模したものなのか、自分自身の感情なのかを。 彼女も仲間に加えての最終決戦。 261 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 18 53 ID cPmopsFT0 レジセイアは敗れた。結局、新しい生命を作ることは出来なかった。 女のエクセレンしか調べず、男のキョウスケを調べなかったのが原因ではないかと推理された。 もっともキョウスケはその類稀な悪運のせいでシャトル事故でも生きており、アインストが連れ去ることは不可能だったのだが。 しかしレジセイアの消滅は、この空間の消滅を意味していた。 このままだと彼らも道連れになる。だがギリアムが1つの提案をする。 システムXNによる再度の次元転移。ただし、今度は他の皆の力も借りる。 彼らの地球へ帰りたいという想い、地球で彼らの帰りを待つ者たちの想いを念動力者とT-LINKを媒体に増幅して繋げる。 それが再び扉を開き、帰り道となるはずだ、と。 システムXNは半壊状態、そしてやはり元々不完全。想いの力は次元をも超えるという理論はあっても実践はない。 分の悪い賭けだったが、それしか方法はなかった。 皆は願った。同じ頃、地球でも突如反応を消した彼らの身を案じる者たちが祈っていた。 そして想いが繋がるのを、確かに感じた。システムXNも安定していた。ギリアムが使った起動コードは「ゼウス」というものだった。 気付くと彼らは地球の衛星軌道上にいた。 始まりの地に帰ってくることが出来たのだ。 喜び合う彼ら。しかしこれは1つの別れでもあった。 人間に近かったせいかどうにか今まで持っていたアルフィミィだが、やはり彼女もアインスト。 灰になって崩れ去っていく。受け入れてくれてありがとう、と言い残して。 今度こそシステムXNを完全に破壊するギリアムとラミア。 その閃光を見ながらギリアムは1人思いを馳せていた。かつての彼の半身であるシステムXN=XNガイストに対して。 ゼンガーとレーツェル、そしてクロガネは面倒なことにならないうちにまた行方をくらますことにする。 元ノイエDCのユウとカーラもこちらの方が煩わしくない、と同乗する。 そして彼らは再会の約束をしつつ別れを告げる。 それが終わった時、ラミアは1人飛び出した。 シャドウミラーは全滅、システムXNも破壊した今、残るのは彼女1人。 故に自爆しようとしたのだが、仲間たちはそれを許さなかった。 これから守っていく方がもっと大変なのだから逃げてはいけない、と。 そして人形だとか敵だとか異邦人だとかそういうことは関係ない。 共に戦い、平和になった世界に今彼女が生きている。それだけで十分だ、と。 彼女は笑う。もう少し、変わっていく自分を見ているのも悪くない。 そして彼らは未来を想いつつ、それぞれの日常に帰っていくのだった。 262 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/20(日) 23 26 06 ID cPmopsFT0 OG2は以上です。 これは熟練度が低い方のEDで、高難易度の方だと帰還イベントはなく、衛星軌道上にノイの力で転移、ホワイトスターを取り込んだノイと戦うことに。 が、どう見てもこっちの方が盛り上がるし、インパクトのEDにも沿っているし、PS2版ではその分岐はなくなっているのでこちらがいわゆる正史かと。 PS2版では前日譚やR組のエピソードが挿入されていますが、大きな流れは変わりません。 ギリアム関係はWikiのヒーロー戦記の項目を参照下さい。 OGシリーズだけだと正直ワケワカメです。 264 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/21(月) 14 13 22 ID cv8eK6Fp0 262 まぁ、インパクトとは、 「隠しステージで、(シャア:レジセイア)が地球に対して(アクシズ:ネビーイーム)落としを仕掛ける」 って繋がりもあるんだけどね。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 ストーリー 特徴 破界篇で原作最終話の再現を終えているために原作終了後という扱いではあるが、破界篇で未再現だったストーリーを序盤に再現することで、今作でのいるだけ参戦を回避している。 特に今回は、社員が参加ルートで大規模な災害や敵の無差別攻撃が発生しそうな際に一般市民の避難誘導に尽力しており、特別国際救助隊としての貢献度は戦闘部隊とは別のベクトルでかなり高い。 登場人物 パイロット 赤木駿介 相変わらず熱血一直線のサラリーマン。決め台詞は「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!」 その性格の影響で、序盤で割と良いことを言いまくる。 佐伯との和解がやたら早い。 シャッコのベルゼルガに搭載されたパイルバンカーに思いがけなくライバル心を燃やす一幕がある。 桃井いぶき 原作終了後な所為か結構空気な人。下手すると他の非戦闘員の社員の方が印象に残る。 実は赤木よりも早くベルゼルガのパイルバンカーに反応した。 青山圭一郎 貧乏くじ役なお陰で赤木より出番が多い。多いどころの騒ぎではなく、下手すると他作品の主人公格よりインターミッション中の出番が多い。 飯塚 赤木の大学時代の教官で、いわばロボット操縦の師匠。連邦軍の組織変更のあおりでコクボウガーの機関士とナビが新人に替えられ、難儀していることが赤木の口から語られ、それを聞いたワッ太に同情されていた。 今回ブラックオックスの稽古にも付き合う。 非パイロットキャラクター 佐伯徹 城田の後輩で戦術アドバイザー。 今回城田の後任で広報二課に来たということになっている。 毒島 西島と手を組んで大河内を21世紀警備保障から追放しようとする。…が、そのための竹尾ゼネラルカンパニーとの合併計画を聞かされると突如難色を示しだす。その理由は日本ルート42話で明かされ、竹尾ワッ太の父と知り合いだったことが判明する。結果的に西島の計画は失敗するがむしろ喜んでいた。 西島 裏で暗躍したが、最終的にクビにならずには済んだ。 原作では暗躍が一時的に上手く行って社長の椅子を手にするも…。ドラマCDではその後の顛末が分かるが、色んな意味で笑えない……自業自得ではあるが。 その他広報2課メンバー アニメ内では活躍するもスパロボでは所詮モブキャラ。たまーにインターミッションにでてくる程度。どうやら皆が戦っているときは市民の避難誘導をしているようである。同監督作品の縁か、自分の進む道に悩む沙慈をみんなで激励してくれた。その際に主題歌である「路地裏の宇宙少年」の歌詞をなぞっている。 機体 ダイ・ガード 21世紀警備保障所属の対ヘテロダイン用兵器。運用人数は3名。 相変わらずズタボロな地形適応である。A-アダプターは必須装備か。 最初は文字通りペラペラの装甲だったりパワーがでなかったりしたが、激戦の最中に次々と強化が施されていった。 今回、最強武器までのツナギとして新技が追加された他は性能変化ほぼ無し。博士の前回の思わせぶりな台詞は何だったのか…。小説版にはこの機体の完全な後継機となるダイ・ガード2世という機体が存在してはいる。 追加武装としてダイ・ガード最大出力が実装された。ウォーカーマシンや鉄人とは違った大暴れをご堪能ください。 本編中では特に触れられていないがトドメ演出で振動地雷が初登場した。 本作において対フラクタルノット兵器のご先祖様というか始祖であるパイルバンカーの持ち主ベルゼルガと夢の共演を果たした。作品同士の接点が皆無なのに赤木が異常なまでに燃えていたのはこのため。 ドリルアームの対空演出で見ることが出来るロケットパンチ(手投げ)は、原作で赤木がその場のノリと勢いだけでやってしまったものであり、正式な武装ではない。そのためか「ロケットパンチ」単体では武器として採用されていない。とはいえ、ヒット時のネガ反転や右腕で右腕を投げる作画ミスなどやたらと忠実に再現しており、妙に気合が入っている。 前作の破界篇ではジーベック枠としてパッケージに描かれたが、本作では創通枠に総合され、パッケージに未登場となってしまった。(ただしパッケージの裏にはちゃんと映っている。)。 コクボウガー 残念ながら今回もスポット参戦のみである。本編中の会話によると原作どおりちゃんと3人乗りらしい。サブ二人のパイロットは一切登場しなかったが。 ピラミッド ウィール 補足 容量の都合か、前作にはあった社歌は今回収録されていない。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GODID+ゲーム名資金MAX(99999999) 戦闘後の獲得経験値800 戦闘後の獲得経験値1979600 ターン数0 改造時資金減らない SP減らない MG減らない PN減らない △ボタンでHP減らない Lボタンで敵HP回復しない ○ボタンで敵MG回復しない 追想録100% シナリオチャート100% 用語録100% 楽曲集100% ID+ゲーム名 _S ULJS-00446 _G SUPER ROBOT WARS OG SAGA MASOUKISHIN 2 資金MAX(99999999) _C0 MONEY 99999999 _L 0x20348F20 0x05F5E0FF 戦闘後の獲得経験値800 _C0 EXP 800 _L 0x116971D4 0x00000320 ※ステージクリア後の出撃ボーナス経験値も固定される。 戦闘後の獲得経験値1979600 _C0 EXP MAX _L 0x216971D4 0x001E34D0 ※1度の取得でLV最大となる値 ターン数0 _C0 TURN 0 _L 0x20348FBA 0x00000000 改造時資金減らない _C0 MONEY NOT DEC UNDER MOD _L 0x2008EAFC 0x00000000 SP減らない _C0 SP NOT DEC _L 0x20019670 0x00000000 MG減らない _C0 MG NOT DEC _L 0x200194C0 0x00000000 PN減らない _C0 PN NOT DEC _L 0x20019640 0x00000000 ※厳密には「PNを現在値で固定」という効果のコードなので、コードONの状態だとターン毎のPN自然回復や精神コマンド「錬功」は無効になる。 △ボタンでHP減らない _C0 HP NOT DEC PUSH TRIANGLE _L 0x2000DCF4 0xAE240004 _L 0xD168F320 0x00001000 _L 0x2000DCF4 0x00000000 ※敵から攻撃を受ける際に△ボタンを押し続けて下さい。 Lボタンで敵HP回復しない _C0 ENEMY HP NOT RECOVER PUSH L _L 0x2001947C 0xAC860004 _L 0xD168F320 0x00000100 _L 0x2001947C 0x00000000 ※敵フェイズ開始時に使用して下さい。 ○ボタンで敵MG回復しない _C0 ENEMY MG NOT RECOVER PUSH CIRCLE _L 0x200194C0 0xA4860016 _L 0xD168F320 0x00002000 _L 0x200194C0 0x00000000 ※敵フェイズ開始時に使用して下さい。 追想録100% _C0 REMINISCENCE 100PER _L 0x403442C0 0x00030001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x003442CC 0x0000001F シナリオチャート100% _C0 SCENARIO CHART 100PER _L 0x403442A0 0x00020001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x103442A8 0x00001FFF 用語録100% _C0 TERM 100PER _L 0x403442D0 0x00070001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x203442EC 0x1FFFFFFF 楽曲集100% _C0 MUSIC 100PER _L 0x203442F0 0xFFFFFFFF _L 0x203442F4 0x1FFFFFFF
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表の見方 攻撃力…D表記については「シャッフルバトラー」の「Dについての基礎知識」を参照のこと 幅…攻撃力が取り得る値の範囲 CHA…チャンスアタック サブ、特殊…番号は「カードデータ」内「その他一覧表」に対応 発動率…番号は「シャッフルバトラー」の「必殺発動率」に対応 威力…必殺発動時に攻撃力にかかる係数で、「最」がついているものは、出目にかかわらず、その時の攻撃力が取り得る最大値で計算する 防無視…○がついているものは、相手のDEFを無視してダメージを与える ユニット一覧表 1~50 51~100 101~150 151~200 201~250 251~ 1~50 番号 機体名称 パイロット HP 攻撃力 幅 特性 CHA SPD DEF B.M CRT MOV ランク サブ 特殊 必殺技名称 発動率 威力 防無視 1 クロガネ エルザム 75 4D8+8 12-40 汎 チ 5 6 25 7 6 B 1 1 超大型回転衝角 24 最1.8 ○ 2 ハガネ ダイテツ 73 5D10 5-50 汎 グ 5 6 30 5 6 B 2 1 トロニウムバスターキャノン 35 最2 ○ 3 ハガネ ダイテツ 70 4D6+7 11-31 汎 パ 5 5 20 5 6 C 3 1 連装衝撃砲 15 2.2 4 シロガネ リー 70 4D8+3 7-35 汎 パ 5 5 19 6 6 C 3 1 連装衝撃砲 24 1.5 5 ヒリュウ改 レフィーナ 68 5D4+10 15-30 汎 チ 6 5 25 5 6 B 2 1 艦首超重力衝撃砲 9 最2.5 ○ 6 マハト マイヤー 78 4D6+6 10-30 汎 パ 4 5 23 5 6 B 2 1 PBSフォーメーション 14 1.8 7 グレートアーク 連邦艦長 75 4D10-2 2-38 汎 グ 4 5 21 5 6 B 2 1 連装ビーム砲 32 1.5 8 アルバトロス C軍艦長 65 3D10+1 4-31 汎 グ 3 5 16 5 6 D 2 2 PBSフォーメーション 30 1.7 9 ペレグリン ジーベル 64 4D10-4 0-36 汎 グ 3 5 17 5 6 D 2 2 連装ビーム砲 32 1.5 10 ライノセラス バン 75 4D6+7 11-31 汎 チ 4 6 22 5 4 C 2 2 連装主砲 15 2 11 ライノセラス Sミラー兵 70 4D10-3 1-37 汎 チ 4 6 20 5 4 D 2 2 艦首衝角 32 1.4 ○ 12 キラーホエール DC艦長 62 4D6+3 7-27 汎 チ 2 5 19 5 5 C 2 3 対艦ミサイル 15 1.7 13 キラーホエールDS DC艦長 61 4D6+3 7-27 汎 チ 2 4 18 5 4 D 2 3 対艦ミサイル 15 1.6 14 タウゼントフェスラー 連邦兵 55 4D4+5 9-21 汎 パ 2 4 18 5 5 D 3 4 ホーミングミサイル 4 2 15 SRX リュウセイ 60 4D10+9 13-49 念 パ 8 9 33 7 5 S 4 5 天上天下念動爆砕剣 31 最2.5 ○ 16 R-1 リュウセイ 42 3D6+9 12-27 念 グ 15 5 20 4 8 B 4 5 T-LINKナックル 11 2 ○ 17 R-ウィング リュウセイ 42 3D4+9 12-21 回 チ 19 4 12 6 9 C 5 5 G・リボルヴァーキャノン 1 2 18 R-2 ライ 44 3D6+7 10-25 命 グ 9 6 13 7 5 C 5 2 有線式ビームチャクラム 12 2 19 R-2パワード ライ 47 3D8+7 10-31 命 グ 9 6 20 7 6 B 6 2 ハイゾルランチャー(集束) 22 最2 ○ 20 R-3 アヤ 40 4D4+8 12-24 念 パ 14 5 12 6 7 C 6 5 念動収束式Lキャノン 5 最2 21 R-3パワード アヤ 45 5D4+6 11-26 念 パ 16 5 19 6 11 B 7 5 ストライクシールド 7 最2.2 22 R-GUN イングラム 41 4D10+2 6-42 念 グ 13 4 21 6 6 C 5 6 メタルジェノサイダー 32 最1.7 ○ 23 R-GUN イングラム 55 3D6+11 14-29 念 グ 12 4 20 6 6 C 5 7 メタルジェノサイダー 11 2.2 24 R-GUNパワード ヴィレッタ 40 4D8+2 6-34 念 チ 13 4 20 6 6 B 6 7 ハイ・ツインランチャー 24 1.9 25 R-GUNパワード マイ 40 4D8+7 11-39 念 パ 13 4 22 6 6 B 6 5 ハイ・ツインランチャー 24 1.8 26 ART-1 リュウセイ 46 4D6+13 17-37 念 グ 15 6 21 4 8 A 4 5 T-LINKクラッシュソード 15 最2 ○ 27 ART-ウィング リュウセイ 46 4D4+10 14-26 回 チ 19 6 19 4 10 B 5 5 HG・リボルヴァーキャノン 5 1.8 28 ビルトラプター ラトゥーニ 37 3D6+7 10-25 射 パ 15 4 16 7 7 C 2 8 ハイパー・ビームライフル 12 2 29 ビルトラプター ラトゥーニ 37 4D6+3 7-27 射 パ 14 4 13 8 7 C 5 8 ハイパー・ビームライフル 15 2 30 ビルトラプター(FM) ラトゥーニ 37 3D6+7 10-25 回 チ 14 4 16 7 9 C 2 8 HBRアンダー・キャノン 12 2 31 ビルトラプター(FM) キョウスケ 37 4D10-5 0-35 回 グ 13 4 21 3 6 C 5 8 HBRアンダー・キャノン 33 最1.7 ○ 32 アルブレード リュウセイ 38 4D6+5 9-29 格 グ 15 5 15 6 7 C 4 9 ブレード・トンファー 13 最1.7 ○ 33 アルトアイゼン キョウスケ 45 3D6+11 14-29 格 グ 10 7 20 2 8 B 8 8 「切り札」 11 2.2 ○ 34 アルトアイゼン・ナハト キョウスケ 45 3D10+6 9-36 格 グ 10 7 24 3 8 B 8 13 「切り札」 30 最1.9 35 アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ 52 5D10+3 8-53 格 グ 11 9 33 2 9 S 10 9 エリアル・クレイモア 35 最2 ○ 36 ヴァイスリッター エクセレン 40 4D4+8 12-24 射 パ 18 4 19 6 8 B 8 13 オクスタン・ランチャーW 5 2.3 37 ライン・ヴァイスリッター(A) エクセレン 50 4D6+9 13-33 射 パ 19 5 20 5 8 A 6 2 ハウリング・ランチャーX 13 最2.2 38 ライン・ヴァイスリッター(B) エクセレン 52 5D8-2 3-38 射 チ 13 5 18 4 7 B 6 18 ハウリング・ランチャーX 27 1.5 39 ペルゼイン・リヒカイト アルフィミィ 49 5D6+5 10-35 回 チ 11 6 20 5 7 B 7 9 マブイエグリ 17 1.5 ○ 40 ゲシュペンスト・タイプR ギリアム 42 2D8+12 14-28 回 チ 19 5 13 8 9 S 8 6 ニュートロンビーム 19 2.1 41 ゲシュペンスト・タイプS ガルイン 53 5D6+5 10-35 格 グ 10 6 24 5 6 B 2 9 ブラスターキャノン 17 1.8 42 ゲシュペンストMk-II・タイプS カイ 49 5D8+3 8-43 格 パ 9 7 21 5 7 B 4 14 メガ・ブラスターキャノン 27 1.5 43 ゲシュペンストMk-II・タイプR ギリアム 43 4D6+5 9-29 回 チ 14 5 19 8 8 B 5 6 グラビトン・ランチャー 13 最1.8 44 ゲシュペンストMk-II・タイプTT アヤ 36 5D4+4 9-24 念 パ 13 5 11 6 6 D 2 12 T-LINKリッパー 8 1.8 45 量産型ゲシュペンストMk-II カチーナ 36 3D6+4 7-22 汎 チ 13 5 10 5 6 D 2 12 ジェット・マグナム 12 2 46 量産型ゲシュペンストMk-II ラッセル 37 3D6+4 7-22 汎 グ 13 6 10 3 6 D 1 13 ジェット・マグナム 12 2 47 量産型ゲシュペンストMk-II 連邦兵 35 3D6+3 6-21 汎 パ 12 5 10 5 6 D 2 12 ジェット・マグナム 12 2 48 ゲシュペンスト・タイプRV ギリアム 48 3D8+9 12-33 射 チ 18 6 20 8 8 A 5 6 メガ・バスターキャノン 22 最1.6 49 シュッツバルト ライ 41 3D6+6 9-24 射 グ 9 6 12 7 5 D 6 2 ツイン・ビームカノン 12 1.7 50 シュッツバルト ラーダ 41 3D6+6 9-24 射 パ 9 6 12 5 5 D 6 15 ツイン・ビームカノン 12 1.7 51~100 番号 機体名称 パイロット HP 攻撃力 幅 特性 CHA SPD DEF B.M CRT MOV ランク サブ 特殊 必殺技名称 発動率 威力 防無視 51 ビルトシュバイン イングラム 43 3D10+3 6-33 汎 グ 9 6 20 5 6 C 2 6 サークル・ザンバー 30 1.5 ○ 52 ビルトビルガー アラド 45 5D6+3 8-33 格 チ 13 6 21 2 8 B 10 9 ビクティム・ビーク 18 最2.2 ○ 53 ビルトビルガー・タイプL マイ 45 5D6+2 7-32 格 パ 13 6 19 6 8 C 9 9 ビクティム・ビーク 17 2.1 54 ビルトファルケン ゼオラ 40 4D8+3 7-35 射 パ 17 4 20 6 8 B 7 9 オクスタン・ライフルW 25 2 55 ビルトファルケン・タイプL アラド 40 3D10+4 7-34 射 パ 17 4 21 2 8 C 7 9 オクスタン・ライフルW 29 2.1 ○ 56 ヒュッケバイン リン 40 4D6+10 14-34 命 パ 20 5 21 6 8 S 11 14 ブラックホール・キャノン 13 最2.2 ○ 57 ヒュッケバイン009 イルム 41 3D8+5 8-29 汎 チ 16 5 18 6 8 C 2 14 ブーステッド・ライフル 22 1.7 58 ヒュッケバインMk-II ブリット 39 4D6+5 9-29 命 チ 14 5 16 6 7 C 6 12 Gインパクト・キャノン 13 最1.9 59 ヒュッケバインMk-IIトロンベ エルザム 40 4D6+5 9-29 命 グ 15 5 20 5 8 C 6 14 Gインパクト・キャノン 13 最1.8 60 ヒュッケバインMk-III・タイプL リョウト 43 5D6+3 8-33 回 グ 14 5 19 6 8 B 2 14 グラビトン・ライフル 17 1.7 61 ヒュッケバインMk-III・タイプR ユウキ 43 5D6+3 8-33 回 チ 14 5 19 6 8 B 2 22 グラビトン・ライフル 17 1.7 62 ヒュッケバインMk-IIIトロンベ レーツェル 43 5D6+6 11-36 回 グ 19 5 20 7 8 B 6 14 グラビトン・ライフル 17 1.5 63 AMガンナー リオ 30 5D6+2 7-32 射 チ 16 3 15 6 8 C 7 15 Gインパクト・キャノン 17 1.7 64 ヒュッケバインガンナー・タイプL リョウト 45 5D8+5 10-45 念 グ 14 5 24 6 10 A 7 2 フルインパクト・キャノン 27 最1.7 ○ 65 ヒュッケバインガンナー・タイプR ユウキ 45 5D8+5 10-45 念 チ 14 5 24 6 10 A 7 22 フルインパクト・キャノン 27 最1.7 ○ 66 ヒュッケバインボクサー・タイプL リョウト 48 5D6+8 13-38 念 グ 12 10 25 6 7 A 10 14 Gソード・ダイバー 18 最2.2 ○ 67 ヒュッケバインボクサー・タイプR ユウキ 48 5D6+8 13-38 念 チ 12 10 25 6 7 A 10 22 Gソード・ダイバー 18 最2.2 ○ 68 量産型ヒュッケバインMk-II ラトゥーニ 38 4D6+4 8-28 汎 パ 14 5 15 7 6 D 2 12 レクタングル・ランチャー 14 1.6 69 量産型ヒュッケバインMk-II アラド 38 4D6+2 6-26 汎 チ 14 5 12 2 6 D 5 12 ブーストハンマー 13 最2 ○ 70 量産型ヒュッケバインMk-II ゼオラ 38 4D6+2 6-26 汎 パ 14 5 12 6 6 D 2 12 G・レールガン 14 1.6 71 サイバスター マサキ 46 5D8+8 13-48 格 グ 25 6 26 4 12 S 7 23 コスモノヴァ 27 最2.5 ○ 72 サイバード マサキ 46 5D4+6 11-26 回 チ 28 4 19 5 14 B 7 23 ハイファミリア 8 2 73 ヴァルシオーネ リューネ 43 5D6+9 14-39 回 チ 15 5 21 7 8 B 7 14 クロスマッシャー 17 最1.7 ○ 74 グランゾン シュウ 55 3D8+13 16-37 射 パ 11 8 27 7 6 A 7 21 ブラックホールクラスター 22 最2.2 ○ 75 ヴァルシオン ビアン 63 4D10+5 9-45 射 チ 8 7 25 3 6 S 10 21 クロスマッシャー 32 最1.7 ○ 76 ヴァルシオン改 テンペスト 61 5D6+4 9-34 射 チ 9 6 21 5 5 C 5 7 クロスマッシャー 17 1.7 77 ヴァルシオン改・タイプCF ロレンツォ 61 4D6+7 11-31 防 チ 9 6 21 5 5 C 2 7 メガ・グラビトンウェーブ 14 1.8 78 グルンガスト零式 リシュウ 54 3D6+13 16-31 格 チ 8 8 21 10 6 B 2 7 零式斬艦刀 12 最2.2 ○ 79 グルンガスト イルム 55 3D6+19 22-37 格 グ 8 8 32 5 5 S 2 7 計都羅睺剣・暗剣殺 12 最2.1 ○ 80 ウィングガスト イルム 55 3D6+9 12-27 回 チ 12 6 16 5 9 C 5 11 スパイラル・アタック 12 1.8 ○ 81 ガストランダー イルム 55 4D8+5 9-37 防 パ 9 10 24 5 7 C 1 15 ドリル・アタック 24 1.4 ○ 82 グルンガスト2号機 リン 55 3D6+16 19-34 格 グ 8 8 32 6 6 B 2 7 計都羅睺剣・暗剣殺 12 最2.1 ○ 83 ウィングガスト リン 55 3D6+9 12-27 回 チ 12 6 16 5 9 C 5 11 スパイラル・アタック 12 1.8 ○ 84 ガストランダー リン 55 4D8+5 9-37 防 パ 9 10 24 5 7 C 1 15 ドリル・アタック 24 1.4 ○ 85 グルンガスト弐式 クスハ 53 4D4+11 15-27 格 パ 9 6 20 6 6 C 1 5 計都瞬獄剣 3 最2.4 ○ 86 Gホーク クスハ 53 4D4+7 11-23 回 チ 12 5 13 6 9 D 4 5 スパイラル・アタック 5 1.9 ○ 87 グルンガスト参式 ブリット 55 3D6+11 14-29 格 チ 8 8 22 6 6 C 2 5 参式獅子王刀 12 最2.3 ○ 88 Gラプター ブリット 37 3D6+6 9-24 回 チ 12 5 13 6 9 D 2 5 オメガ・ビーム 12 1.7 89 Gバイソン クスハ 39 3D8+4 7-28 防 パ 10 5 13 6 7 D 1 5 ドリル・アタック 22 1.7 ○ 90 龍虎王 クスハ 56 4D8+13 17-45 格 パ 10 7 27 6 6 S 7 5 龍王破山剣・逆鱗断 24 最1.8 ○ 91 虎龍王 ブリット 56 5D6+9 14-39 格 チ 12 6 26 6 9 A 4 14 タイラントオーバーブレイク 17 最2 ○ 92 ダイゼンガー ゼンガー 58 2D6+24 26-36 格 チ 10 7 50 10 6 S 10 9 斬艦刀・雲耀の太刀 10 最3 ○ 93 ダイゼンガー ゼンガー 58 4D6+12 16-36 格 パ 10 7 25 7 6 C 2 9 ゼネラル・ブラスター 14 1.8 94 アウセンザイター レーツェル 55 4D4+16 20-32 射 チ 16 7 25 7 8 A 6 6 シュツルム・アングリフ 3 最2.2 95 ジガンスパーダ アーチボルド 61 5D10-7 0-43 防 グ 5 9 24 5 5 C 2 3 ジガンテ・カンノーネ 34 1.4 96 ジガンスクード タスク 59 5D8-1 4-39 防 グ 8 10 20 10 5 C 1 3 ジガンテ・ウラガーノ 26 1.5 ○ 97 ジガンスクード・ドゥロ タスク 60 4D8+6 10-38 防 グ 8 11 25 10 5 B 1 3 ジガンテ・ウンギア 24 1.6 ○ 98 アステリオン アイビス 40 5D4+6 11-26 回 パ 23 4 16 2 11 B 5 11 マニューバーRaMVs 8 2.2 99 アステリオンAX アイビス 42 5D4+9 14-29 回 パ 27 4 19 2 12 A 5 11 マニューバーGRaMDs 8 2.2 ○ 100 カリオン アイビス 32 3D6+6 9-24 回 パ 20 3 10 2 10 D 2 11 Gドライバー 12 1.7 101~150 番号 機体名称 パイロット HP 攻撃力 幅 特性 CHA SPD DEF B.M CRT MOV ランク サブ 特殊 必殺技名称 発動率 威力 防無視 101 カリオン スレイ 32 3D6+6 9-24 回 グ 21 3 11 6 9 D 2 11 Gドライバー 12 2 102 フェアリオン・タイプG シャイン 33 3D4+9 12-21 回 グ 20 4 14 3 8 C 2 1 ソニック・ドライバー 2 1.8 103 フェアリオン・タイプS ラトゥーニ 33 3D4+9 12-21 回 パ 20 4 14 7 8 C 1 14 ソニック・ドライバー 2 2 104 ガーリオン エリート兵 40 3D6+6 9-24 命 チ 14 5 16 5 7 D 2 11 ソニック・ブレイカー 12 1.6 105 ガーリオン ラミア 40 3D6+7 10-25 命 パ 14 5 16 6 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 12 1.6 106 ガーリオン・カスタム レオナ 45 4D6+4 8-28 命 パ 14 5 16 6 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 14 1.4 107 ガーリオン・カスタム アーチボルド 45 4D6+4 8-28 命 パ 14 5 16 6 7 C 2 6 ソニック・ブレイカー 14 1.4 108 ガーリオン・トロンベ エルザム 49 4D6+4 8-28 命 グ 16 5 15 7 8 C 6 11 シュツルムアングリフ 14 1.4 109 ガーリオン・カスタム テンザン 46 4D6+5 9-29 命 チ 13 5 17 5 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 14 1.4 110 ガーリオン・カスタム トーマス 47 4D6+5 9-29 命 グ 14 5 16 5 7 C 2 8 ソニック・ブレイカー 14 1.4 111 ガーリオン・カスタム テンペスト 45 4D6+5 9-29 命 グ 14 5 16 5 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 14 1.4 112 ガーリオン・カスタム トロイエ兵 44 4D6+4 8-28 命 チ 14 5 16 5 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 14 1.4 113 ガーリオン・LB LB兵 43 4D6+4 8-28 命 パ 14 5 16 5 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 14 1.4 114 ガーリオン・カスタム バイオロイド兵 42 4D6+3 7-27 命 パ 14 5 16 5 7 C 2 11 ソニック・ブレイカー 14 1.4 115 ガーリオン・カスタム"無明" ムラタ 48 3D10+6 9-36 格 チ 12 6 20 5 7 C 4 6 無明・二刀人機斬 30 1.5 ○ 116 コスモリオン エルザム 39 4D4+7 11-23 汎 グ 18 4 12 7 8 C 6 11 レールガン 5 1.7 117 コスモリオン ユーリア 38 4D4+5 9-21 汎 チ 15 4 12 5 7 C 1 12 レールガン 5 1.7 118 コスモリオン レオナ 37 4D4+4 8-20 汎 チ 15 4 10 6 7 D 1 12 レールガン 5 1.7 119 コスモリオン C軍兵 35 4D4+4 8-20 汎 グ 15 4 10 5 7 D 1 12 レールガン 5 1.7 120 コスモリオン・タイプF C軍兵 35 4D4+4 8-20 汎 グ 15 4 10 5 7 D 1 12 レールガン 5 1.7 121 コスモリオン・タイプV C軍兵 36 4D4+4 8-20 汎 グ 15 4 10 5 7 D 1 12 レールガン 5 1.7 122 バレリオン DC兵 43 3D8+4 7-28 射 チ 8 6 15 5 5 D 6 15 ビッグヘッド・レールガン 22 1.5 123 バレリオン・カスタム エリート兵 50 4D8 4-32 射 チ 8 6 13 5 5 C 6 15 ビッグヘッド・レールガン 24 1.4 124 バレリオンV ノイエDC兵 44 3D8+4 7-28 射 チ 8 6 15 5 5 D 6 15 ビッグヘッド・レールガン 22 1.5 125 ヘビーバレリオン テンザン 48 4D8+2 6-34 射 チ 9 6 16 5 5 C 6 15 ビッグヘッド・レールガン 24 1.3 126 ヘビーバレリオン エリート兵 48 4D8+2 6-34 射 チ 8 6 16 5 5 D 6 15 ビッグヘッド・レールガン 24 1.3 127 リオン・タイプT テンザン 34 2D6+5 7-17 汎 チ 13 4 10 5 5 D 5 8 レールガン 10 最1.8 128 リオン DC兵 35 2D6+6 8-18 汎 チ 14 4 10 5 7 D 1 16 レールガン 10 最1.8 129 リオン・タイプF リョウト 35 3D6+4 7-22 汎 グ 15 4 10 6 7 D 1 16 レールガン 12 1.6 130 リオン・タイプV DC残党兵 35 2D6+6 8-18 汎 チ 15 4 10 5 7 D 1 16 レールガン 10 最1.8 131 リオン アイビス 35 3D6+5 8-23 汎 パ 14 4 10 2 8 D 2 11 レールガン 12 2 132 リオン スレイ 35 3D6+4 7-22 汎 グ 15 4 10 6 7 D 2 11 レールガン 12 1.9 133 シーリオン DC兵 36 3D6+7 10-25 汎 チ 14 5 11 5 7 D 2 15 マルチジェット・ミサイル 12 1.8 134 ズィーガーリオン レオナ 45 4D6+5 9-29 汎 パ 16 6 15 6 9 B 5 11 ソニックアクセラレーション 15 最1.7 ○ 135 ランドリオン DC兵 38 4D6+4 8-28 汎 チ 17 5 11 5 8 D 2 12 レールガン 14 1.4 136 アーマリオン リョウト 47 2D10+9 11-29 汎 グ 13 7 15 6 7 C 2 9 ソニック・ブーストキック 28 最2 ○ 137 セプタギン セプタギン 88 5D8+7 12-47 防 グ 3 8 26 3 2 S 11 3 オメガ・ウェーブ 27 最1.6 138 ジュデッカ レビ 66 5D8+6 11-46 念 パ 9 8 24 3 5 A 7 24 最終地獄ジュデッカ 26 1.4 139 フーレ 自律回路 80 3D10+3 6-33 汎 グ 2 6 25 5 4 C 10 1 レギオン・イレイザー 30 1.5 140 R-GUNリヴァーレ イングラム 55 5D6+5 10-35 射 グ 11 7 21 4 6 A 12 21 アキシオン・バスター 17 最1.6 141 ヴァイクル ??? 62 5D8 5-40 射 パ 10 7 20 5 5 B 5 24 カナフ・スレイブ 27 1.4 ○ 142 ヴァイクル・ベン 自律回路 51 4D8+2 6-34 射 グ 9 5 16 5 5 C 6 17 カナフ・スレイブ 24 1.4 143 エゼキエル 制御兵 48 4D6+6 10-30 命 グ 11 5 19 5 6 C 2 17 オルガ・キャノン 15 1.5 144 エゼキエル・アドム ゲーザ 50 5D8-1 4-39 命 グ 12 6 21 5 6 B 6 6 オルガ・キャノン 27 1.5 145 エゼキエル・サゴル アタッド 50 5D6+3 8-33 命 パ 12 6 21 5 6 B 12 24 オルガ・キャノン 17 1.5 146 エゼキエル・ラヴァン ガルイン 50 4D10-2 2-38 命 グ 12 6 21 5 6 B 6 18 オルガ・キャノン 32 1.4 147 ハバクク 自律回路 47 4D6+5 9-29 射 グ 8 6 20 5 5 D 6 1 メタリウム・キャノン 15 1.5 148 ゼガリア 自律回路 45 4D6+3 7-27 汎 グ 11 5 16 5 6 D 5 12 オプティカル・ライフル 15 1.6 149 ミシュレイ AI 31 3D6+4 7-22 回 グ 15 3 10 5 8 D 5 16 オプティカル・キャノン 11 1.5 150 ミシュレイ・アフ 自律回路 32 4D6+3 7-27 回 グ 16 3 10 5 6 D 5 1 オプティカル・キャノン 15 1.3 151~200 番号 機体名称 パイロット HP 攻撃力 幅 特性 CHA SPD DEF B.M CRT MOV ランク サブ 特殊 必殺技名称 発動率 威力 防無視 151 イルメヤ AI 31 4D4+3 7-19 射 グ 13 3 10 5 5 D 5 17 ガドリング・フォトン 5 1.5 152 イルメヤ・アフ 自律回路 32 4D4+4 8-20 射 グ 13 3 10 5 5 D 5 1 ガドリング・フォトン 5 1.6 153 メギロート AI 30 4D4+3 7-19 命 グ 14 3 10 5 5 D 5 16 サークルレーザー 5 1.5 154 メギロート・アフ 自律回路 31 4D4+3 7-19 命 グ 14 3 10 5 5 D 5 1 サークルレーザー 5 1.6 155 メギロート AI 31 4D10-1 3-39 命 グ 14 3 12 5 5 D 5 16 突撃 32 1.3 156 ディカステス ウェンドロ 66 5D8+6 11-46 命 パ 8 9 25 3 5 S 9 7 メガフラッシャー 27 最1.6 ○ 157 グレイターキン メキボス 55 4D6+11 15-35 射 グ 11 7 21 5 7 A 7 6 フォトンビーム砲 15 1.8 158 ドルーキン シカログ 60 4D8+8 12-40 防 グ 8 11 24 3 5 A 1 7 ハンマー 24 1.6 ○ 159 シルベルヴィント アギーハ 45 5D4+9 14-29 回 チ 30 4 20 5 13 B 1 14 ボルテックシューター 6 1.7 160 ガルガウ ヴィガジ 58 3D10+10 13-40 格 パ 9 8 22 5 6 C 5 9 アイアンクロー 30 1.6 161 ツヴァイザーゲイン ヴィンデル 67 5D6+10 15-40 格 パ 8 9 27 3 5 A 7 14 麒麟・極 17 最1.8 162 ラーズアングリフ アクセル 49 4D10+5 9-45 射 グ 10 7 22 5 6 B 7 26 Fソリッドカノン 33 1.4 163 ランドグリーズ カーラ 48 4D6+5 9-29 射 パ 9 5 15 6 6 C 6 2 リニアカノン 15 1.7 164 ラーズアングリフ・レイヴン ユウキ 52 5D6+8 13-38 射 チ 10 8 23 6 6 A 7 22 集束荷電粒子砲 17 最1.7 ○ 165 ランドグリーズ・レイヴン カーラ 50 4D6+7 11-31 射 チ 16 8 20 5 6 B 6 2 ツイン・リニアカノン 15 攻撃*1.8 ○ 166 アシュセイヴァー ラミア 47 3D8+10 13-34 射 グ 16 5 20 4 8 A 6 6 ソードブレイカー 22 最1.7 ○ 167 ヴァイスセイヴァー レモン 55 4D8+7 11-39 射 パ 14 5 20 5 9 B 5 6 ソリッド・ソードブレイカー 25 最1.4 168 アシュセイヴァー アクセル 47 4D8+4 8-36 射 パ 14 5 20 5 8 B 2 7 ソードブレイカー 25 最1.4 169 量産型アシュセイヴァー 量産型W 45 3D8+6 9-30 射 グ 14 5 18 5 6 C 2 17 ハルバート・ランチャー 21 1.5 170 ソウルゲイン アクセル 57 5D6+10 15-40 格 グ 11 8 30 5 6 A 10 9 麒麟 17 最1.8 ○ 171 ソルプレッサ ノイエDC兵 32 4D6+3 7-27 命 チ 20 2 13 5 10 D 5 16 ラピッドビームガン 15 1.5 172 フュルギア ノイエDC兵 33 4D4+5 9-21 射 チ 12 4 10 5 8 D 2 15 リニアカノン 5 1.7 173 アンジュルグ ラミア 52 4D6+8 12-32 射 グ 11 7 22 6 7 A 6 14 ファントムフェニックス 15 最1.7 ○ 174 ヴァイサーガ ラミア 54 5D4+9 14-29 格 チ 12 7 22 6 7 A 4 14 奥義光刃閃 8 最1.6 ○ 175 エルアインス 量産型W 42 3D10+4 7-34 汎 グ 14 5 17 5 7 C 6 12 ツイン・ビームカノン 30 1.4 176 スレードゲルミル ウォーダン 65 4D6+12 16-36 格 チ 8 8 26 7 5 B 1 19 星薙の太刀 13 最2 ○ 177 ベルゲルミル ウルズ 52 5D6+4 9-34 射 グ 12 6 20 5 6 B 4 19 シックス・スレイブ 17 最1.5 178 ベルゲルミル アンザス 52 5D6+4 9-34 射 チ 12 6 20 5 6 B 2 19 シックス・スレイブ 17 最1.5 179 ベルゲルミル スリザス 52 5D6+4 9-34 射 パ 12 6 20 5 6 B 5 19 シックス・スレイブ 17 最1.5 180 量産型ベルゲルミル Mチルドレン 48 4D6+6 10-30 射 グ 12 4 18 5 6 C 2 19 マシンナリー・ライフル 14 1.5 181 ラピエサージュ オウカ 53 5D10+1 6-51 射 グ 14 6 22 3 7 B 7 6 U.U.N 34 1.4 ○ 182 シュテルン・ノイレジセイア ??? 90 5D10+3 8-53 防 グ 3 8 34 3 3 S 7 3 エルプズユンデ 35 最1.5 183 アインストレジセイア ??? 80 5D10+2 7-52 格 チ 4 6 25 3 5 B 10 10 ウアタイルスクラフト 35 最1.3 184 アインストアイゼン ??? 48 3D10+3 6-33 格 グ 9 7 21 5 7 D 1 10 クヴァドラートミーネ 30 1.5 185 アインストゲミュート ??? 47 4D6+6 10-30 汎 チ 10 6 13 5 5 D 9 10 へラオスフォルデルング 14 1.6 186 アインストグリート ??? 45 3D8+5 8-29 射 チ 10 3 13 5 6 D 7 10 ハイストレーネ 22 1.5 187 アインストクノッヘン ??? 42 3D6+6 9-24 命 チ 10 4 12 5 6 D 2 10 シックナーゲル 12 1.7 188 71式戦車バルドング DC兵 28 2D8+3 5-19 命 パ 5 3 8 5 6 D 2 - 戦車砲 19 2.5 189 81式PTキャリア 連邦兵 27 2D8-1 1-15 命 パ 2 4 8 5 4 D 3 - 対戦車ミサイル 19 2.8 190 F-28メッサー ガーネット 25 3D4+5 8-17 命 パ 17 2 9 10 9 D 5 16 ホーミングミサイル 2 1.8 191 F-28メッサー イルム 25 3D4+4 7-16 命 パ 18 2 8 5 9 D 5 16 ホーミングミサイル 2 2.2 192 F-32シュヴェールト DC兵 26 3D4+5 8-17 命 チ 17 2 10 5 9 D 5 16 ホーミングミサイル 2 1.9 193 F-32Vシュヴェールト改 エリート兵 26 3D4+5 8-17 命 チ 17 2 10 5 9 D 5 16 ホーミングミサイル 2 1.9 194 F-32Vシュヴェールト改 ラトゥーニ 26 3D4+6 9-18 命 パ 17 2 9 5 9 D 5 16 ホーミングミサイル 2 2 195 SF-29Vランゼン改 DC兵 25 4D4+3 7-19 命 グ 16 2 10 5 9 D 5 16 ビームキャノン 5 1.8 196 SF-29ランゼン C軍兵 25 4D4+3 7-19 命 グ 16 2 10 5 9 D 5 16 ビームキャノン 5 1.8 197 SF-29ランゼン ジャーダ 25 4D4+3 7-19 命 チ 16 2 10 5 9 D 5 16 ビームキャノン 5 2 198 M-ADATS AI 35 3D10-1 2-29 命 チ 4 4 10 5 4 C 5 15 サイドキャノン 30 1.6 199 ガンセクト 自律回路 28 5D4+4 9-24 射 グ 6 3 11 5 6 D 2 12 スティンガン 8 1.8 200 核ミサイル HAI 20 5D10-15 0-35 命 パ 10 4 6 1 8 D 11 26 核ミサイル 36 4 ○ 201~250 番号 機体名称 パイロット HP 攻撃力 幅 特性 CHA SPD DEF B.M CRT MOV ランク サブ 特殊 必殺技名称 発動率 威力 防無視 201 大型ミサイル AI 20 5D8-10 0-30 回 パ 10 4 6 2 8 D 11 26 大型ミサイル 27 2.5 ○ 202 アージェント・ヘッド ラウル 21 3D10+1 4-31 射 パ 13 3 10 3 7 D 9 20 ソリッドレーザー 30 1.5 203 アージェント・ヘッド フィオナ 21 3D10+1 4-31 射 パ 13 3 10 7 7 D 9 20 ソリッドレーザー 30 1.4 204 アージェント・ファイター ラウル 21 3D8+2 5-26 回 チ 20 2 9 3 10 D 3 20 ビーム・ショット 20 1.4 205 アージェント・ファイター フィオナ 21 3D8+2 5-26 回 チ 20 2 9 7 10 D 3 20 ビーム・ショット 20 1.3 206 エクサランス・ストライカー ラウル 53 5D6+7 12-37 格 チ 11 7 24 3 6 A 4 20 ギガント・クラッシャーアーム 17 1.8 ○ 207 エクサランス・ストライカー フィオナ 53 5D6+7 12-37 格 チ 11 7 25 7 6 B 4 20 ギガント・クラッシャーアーム 17 1.7 ○ 208 エクサランス・コスモドライバー ラウル 45 3D8+7 10-31 射 グ 13 5 19 3 8 A 2 20 フェアリー 22 最1.6 209 エクサランス・コスモドライバー フィオナ 45 3D8+7 10-31 射 グ 13 5 19 7 8 B 2 20 フェアリー 22 最1.5 210 エクサランス・フライヤー ラウル 44 5D4+7 12-27 射 パ 20 5 15 3 10 A 5 20 DライフルMAXモード 8 1.8 211 エクサランス・フライヤー フィオナ 44 5D4+7 12-27 射 パ 20 5 15 7 10 B 5 20 DライフルMAXモード 8 1.7 212 デュミナス・トリトン デュミナス 85 5D10+2 7-52 射 パ 5 8 31 2 4 A 11 18 メタノイア 35 最1.5 213 デュミナス・プロートン デュミナス 70 4D10+4 8-44 防 パ 4 7 25 2 4 B 12 18 ゲロイア 32 1.5 214 ヒュポクリシス ラリアー 55 3D8+9 12-33 格 グ 11 6 21 5 7 C 12 9 パラディソス 22 1.8 215 エレオス デスピニス 56 5D6+6 11-36 回 グ 9 7 20 3 5 C 12 4 トリアス 17 1.7 216 テュガテール ティス 52 3D10+6 9-36 回 グ 17 5 20 5 8 C 12 1 コーリスモス 30 1.8 217 ヤルダバオト フォルカ 51 4D8+8 12-40 格 グ 12 7 20 5 8 A 4 27 轟覇機神拳 24 1.7 ○ 218 ビレフォール フェルナンド 50 4D6+8 12-32 格 チ 11 7 21 5 7 C 5 27 機神轟撃拳 15 1.9 ○ 219 ラハ・エクスティム アルカイド 65 3D10+14 17-44 格 チ 11 8 26 3 4 A 11 18 覇皇破滅拳 30 最1.8 220 エクスティム アルカイド 60 2D8+16 18-32 格 チ 9 7 23 3 4 B 2 18 滅殺竜光砲 19 2.2 221 アガレス アリオン 54 4D4+10 14-26 格 グ 21 3 14 7 10 C 5 14 魔朧幻千殺 5 最2 222 アンドラス マグナス 60 4D10 4-40 防 チ 4 9 26 5 4 C 1 27 巨霊奔烈 32 1.6 223 グラシャラボラス ミザル 58 5D8+4 9-44 命 チ 11 6 21 5 8 B 5 27 双蛇波動弾 27 1.5 ○ 224 ペイリネス メイシス 55 5D4+8 13-28 回 チ 14 6 20 5 7 B 1 27 秘儀氷華絢爛覇 8 1.7 225 マルディクト アルティス 56 5D6+8 13-38 命 パ 22 7 19 5 11 A 4 27 奥義紅蓮魔炎陣 17 1.7 ○ 226 ボフリィ 修羅兵 41 3D10+1 4-31 汎 チ 15 5 16 5 9 D 4 8 機神速体撃 30 1.4 227 グリモア 修羅兵 41 4D6+4 8-28 防 チ 13 6 13 5 6 D 4 8 機神双裂衝 14 1.4 228 シトリー 修羅兵 40 3D8+5 8-29 命 チ 18 4 16 5 7 D 4 11 機神驚天房 22 1.5 229 ハルパス 修羅兵 39 3D4+6 9-18 命 チ 16 4 11 5 9 D 5 8 機神超音衛 2 1.6 230 フラウス 修羅兵 45 3D8+4 7-28 格 チ 9 5 13 5 7 D 5 8 機神牛闘角 22 1.4 231 ヤルダバオト(神化) フォルカ 58 4D8+12 16-44 格 グ 15 8 20 6 9 S 4 27 真覇猛撃烈破 23 最2 ○ 232 ビレフォール フェルナンド 52 4D6+10 14-34 格 チ 12 7 22 5 7 B 1 27 真覇機神轟撃拳 15 最2 ○ 233 ガロイカ AI 35 3D6+6 9-24 汎 パ 15 3 13 5 7 D 5 17 ガトリング・ビーム 12 1.5 234 バルトール HAI 35 5D6+3 8-33 命 グ 28 1 17 8 11 B 5 17 ダンシング・ドールズ 17 1.6 235 ミロンガ カイル 33 4D8+4 8-36 命 グ 25 1 12 7 10 C 4 9 エンド・ブレイカー 24 1.4 236 コンパチブルカイザー コウタ 55 5D6+10 15-40 格 グ 10 7 25 5 6 A 10 7 カイザー・トルネード 17 最1.9 ○ 237 Gコンパチブルカイザー コウタ 58 5D6+14 19-44 格 グ 12 8 30 5 6 S 10 1 オーバー・カイザー・ソード 17 最2.5 ○ 238 Gサンダーゲート ショウコ 36 5D4+5 10-25 射 パ 18 4 10 7 10 C 2 1 ゲート・ブレイカー 8 1.7 239 Gサンダーゲート エミィ 41 4D6+4 8-28 射 チ 17 4 12 5 8 C 6 1 ゲート・ブレイカー 14 1.4 240 ファイター・ロア コウタ 18 5D4+5 10-25 格 グ 18 2 5 10 7 B 5 6 ファイヤー・ドラゴン 8 1.5 241 ストーク DC艦長 70 4D6+6 10-30 防 チ 4 5 22 5 6 C 1 1 対艦ミサイル 15 1.7 242 グレイストーク アードラー 71 4D8+2 6-34 汎 グ 4 6 17 5 4 D 2 1 対艦ミサイル 24 1.6 243 ホワイトストーク 連邦艦長 70 4D8 4-32 汎 パ 4 5 15 5 4 D 1 2 対艦ミサイル 24 1.6 244 レイディバード 連邦艦長 56 4D4+4 8-20 汎 パ 2 4 12 5 4 D 3 4 ミサイル 5 2 245 トライロバイト Sミラー兵 73 3D10+4 7-34 汎 パ 4 5 20 5 5 D 5 2 DOBキャノン 30 1.5 246 グランゾン シュウ 60 4D8+7 11-39 射 全 10 10 25 7 8 A 10 25 グランワームソード 25 1.5 247 ヴァイスリッター エクセレン 45 5D4+4 9-24 射 パ 16 4 20 4 7 B 6 18 オクスタン・ランチャーW 8 1.9 248 グルンガスト弐式 クスハ 53 5D4+7 12-27 格 パ 8 6 21 4 6 C 5 18 計都瞬獄剣 8 1.9 249 ヴァルシオン改 シャイン 61 3D6-2 1-16 射 グ 7 6 19 2 5 C 2 12 クロスマッシャー 12 3 250 ヴァルシオン改 テンザン 61 5D6+5 10-35 射 チ 10 6 23 6 5 C 6 7 クロスマッシャー 16 1.7 251~ 番号 機体名称 パイロット HP 攻撃力 幅 特性 CHA SPD DEF B.M CRT MOV ランク サブ 特殊 必殺技名称 発動率 威力 防無視 251 グルンガスト零式 ゼンガー 54 2D6+16 18-28 格 チ 9 8 21 8 6 B 2 7 零式斬艦刀 10 最2.8 252 グルンガスト参式 ゼンガー 55 3D6+12 15-30 格 チ 9 8 22 8 6 C 2 7 参式斬艦刀 12 最2.3 253 グルンガスト参式 ブリット 55 4D6+9 13-33 格 チ 9 8 22 5 7 C 2 6 参式獅子王刀 15 最2 254 ラーズアングリフ エキドナ 45 4D10+3 7-43 射 グ 9 7 20 5 6 B 7 26 Fソリッドカノン 33 1.4 255 量産型ジガンスパーダ HAI 55 4D10-7 0-33 射 グ 5 8 26 5 5 C 2 3 ジガンテ・カンノーネ 32 1.7 256 ART-1 マイ 46 4D6+12 16-36 念 グ 14 6 22 4 8 A 4 5 T-LINKクラッシュソード 15 最2 ○ 257 エクサランス・ライトニング ラウル 58 3D10+13 16-43 格 チ 14 8 22 3 7 S 4 20 リアクター・クラッシュ 30 最2 258 エクサランス・エターナル フィオナ 57 4D8+10 14-42 射 パ 16 7 21 7 8 A 6 20 ファイナル・グランドクロス 25 最2 259 ガロイカ・ナイ 自律回路 36 3D6+7 10-25 汎 グ 15 3 13 5 7 D 5 17 ガトリングビーム 12 1.5 260 ガロイカ・デグ 自律回路 37 3D6+7 10-25 汎 チ 16 3 14 5 8 D 5 17 ガトリングビーム 12 1.6 261 バルトール ラミア 42 5D6+5 10-35 命 グ 29 1 18 8 12 A 5 14 ダンシング・ドールズ 17 1.7 262 ヴァルシオン改・タイプCF ユルゲン 62 4D6+8 12-32 防 チ 7 6 21 5 4 B 10 21 メガ・グラビトンウェーブ 13 最1.9 263 フラットフィッシュ ??? 62 5D10-5 0-45 汎 パ 6 5 21 3 5 B 5 12 ロート・ホーン 35 1.3 ○ 264 タッドポール ??? 30 3D4+2 5-14 汎 グ 16 3 14 4 6 D 5 12 突撃 1 最2.7 265 ウェンディゴ ??? 58 5D8+4 9-44 命 チ 11 6 22 6 6 B 5 9 スパーキング・ミスト 27 1.4 ○ 266 鋳人 ??? 52 3D10+10 13-40 命 チ 11 6 20 6 7 B 2 7 転天通水の法 30 1.6 ○ 267 量産型ゲシュペンストMk-II カイ 39 3D6+6 9-24 汎 グ 13 5 11 6 6 D 5 6 ジェット・マグナムS 12 最2 268 量産型ゲシュペンストMk-II アルベロ 38 3D6+6 9-24 汎 チ 13 5 11 5 6 D 6 7 MRランチャー 12 最1.9 269 量産型ゲシュペンストMk-II ヒューゴ 37 3D6+5 8-23 汎 チ 13 5 12 5 6 D 2 13 MRランチャー 12 1.9 270 量産型ゲシュペンストMk-II フォリア 36 3D6+5 8-23 汎 パ 12 5 13 5 6 D 1 13 MRランチャー 12 1.9 271 量産型ゲシュペンストMk-II改 カイ 43 4D8+6 10-38 汎 グ 11 6 18 6 7 B 5 6 ジェット・ファントム 25 最1.4 ○ 272 量産型ゲシュペンストMk-II改 アルベロ 43 4D8+6 10-38 汎 チ 11 6 18 5 7 B 10 7 F2Wキャノン(Lレンジ) 25 最1.4 273 量産型ゲシュペンストMk-II改 ヒューゴ 43 4D8+5 9-37 汎 チ 11 6 19 5 7 B 5 7 F2Wキャノン(Lレンジ) 25 最1.4 274 イェッツトレジセイア ??? 82 5D10+3 8-53 格 チ 5 6 26 3 5 A 2 10 ウタイルスクラフト 36 最1.4 275 イェッツトグリート ??? 47 3D8+6 9-30 射 チ 11 3 14 5 6 D 7 10 ハイストーネ 22 1.5 276 イェッツトクノッヘン ??? 45 3D6+7 10-25 命 チ 11 4 13 5 6 D 2 10 シックナーゲル 12 1.7 277 ソーディアンズ・ガード 自律回路 72 2D10+14 16-34 命 チ 7 8 22 3 4 A 10 7 ゴッド・エディクト 28 最2 ○ 278 ソーディアンズ・ダガー 自律回路 30 3D4+5 8-17 汎 チ 15 3 15 4 6 C 5 - ブレード・スマッシュ 1 最2.3 279 フロンス HAI 32 3D6+4 7-22 命 パ 17 3 12 5 7 D 5 17 ダヴァンティーザー 12 1.7 280 テルグム HAI 31 4D4+3 7-19 命 パ 16 3 12 5 8 D 5 17 ディエトローラー 5 1.9
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登録日:2014/06/24 Tue 19 38 10 更新日:2024/05/01 Wed 21 32 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AM OG アーマードモジュール ガーリオン ガーリオン・カスタム スパロボ スーパーロボット大戦 ノイエDC ムラタ・ケンゾウ リオンシリーズ 大鎧 武者我亜里怨 無明 我が太刀を受けよ! ガーリオン・カスタム“無明”とは、スーパーロボット大戦OGシリーズに登場するロボット。 スペック 分類:改良型アーマードモジュール 形式番号:DCAM-006VM3 全高:19.2m 重量:40.1t 空中浮遊装置:テスラ・ドライブ 所属:フリーランス→ノイエDC残党→個人所有 メカニックデザイナー:八房龍之助 武装:マシンキャノン、バースト・レールガン、メタルナイフ、シシオウブレード 必殺技:無明・二刀人機斬 メカニックデザイン:八房龍之助 概要 DC残党の傭兵ムラタ・ケンゾウが使用するガーリオン・カスタム。 機体色はオレンジと黒のツートンカラー。 肩に鎧兜の大袖を模した黄色と黒のツートンカラーで塗装された大型の追加装甲を装着して防御力を高めたほか、ムラタの剣撃を活かすためにブースターが増設されて機動力も大幅に上がった。 また、腰の両サイドには鎧兜の草摺を模した装甲が追加。 頭部センサーユニットの形状も丁髷のような形状に変化したほか、顔に「無明」の文字が記されたマスクを装着している。 大幅な改造によって日本の鎧武者を思わせるような外見に仕上がっており、ATXチームのエクセレン・ブロウニングからは「武者我亜里怨」と呼ばれている。 テスラ・ライヒ研究所から盗んだシシオウブレードとメタルナイフを所持しており、テスラ・ライヒ研究所の技術顧問であるリシュウ・トウゴウによって鍛えられたムラタの剣術も相まってその剣撃の強さは本物である。 武装・必殺技 マシンキャノン 胸に装備されている近接用内蔵火器。 バースト・レールガン ガーリオンの主力武装として開発された携行火器。 シシオウブレード 本機のシンボルである主力武器。ムラタは「獅子王の刃」と呼ぶ。 猛スピードで突進して体当たりをかまして敵機を怯ませてから抜刀したシシオウブレードで切り刻み、最後は加速と共に放った斬撃で斬り捨てる。 無明・二刀人機斬 チェストォォォオッ!! 一刀両断!! 最大の奥義。 シシオウブレードとコールドメタルナイフを持った二刀流のスタイルとなり、左手に持ったコールドメタルナイフで滅多刺しにして蹴り飛ばし、シシオウブレードを用いて最大戦速で突撃して斬り捨てる。 劇中での活躍 漫画での活躍 スーパーロボット大戦OGクロニクルの「狡兎死して走狗烹らるか?」で初登場。 DCの残党ロレンツォ・ディ・モンテニャッコとともに現れてATXチームと交戦し、突貫してきたブルックリン・ラックフィールドのヒュッケバインMk-Ⅱをシシオウブレードで返り討ちにした。 その後はクスハ・ミズハのグルンガスト弐式に乗り換えたブリットと再び交戦し、ダメージを与え続けてあと一歩のところまで行ったがグルンガスト弐式の口でシシオウブレードを噛まれてトドメを刺し損ねてしまい、最後はブーストナックルであっさり破壊された。 ただ、このシーンは一つ問題がある。それはサイズ。無明は19.2m、弐式は50mと実に倍以上の差があるのに、正面からぶつかっているのだ。しかも、パッと見る限りサイズがそんなに違っているように見えない。同作者の別作品ではアルトアイゼンがヴァルシオン改・タイプCFを正面から押し負かしてしているので、リアル系ロボットに何かしら思い入れでもあるのかも知れない。 ゲームでの活躍 ゲーム本編ではOG2シナリオの第4話「狡兎死して走狗烹らるか?(前編)」から登場。 漫画版と同じくATXチームと交戦し、ブリットのヒュッケバインMk-Ⅱを一閃したあと、救援に来たカイ・キタムラ、ライディース・F・ブランシュタイン、リョウト・ヒカワ、リオ・メイロン、ラトゥーニ・スゥボータの5人に相手をしつつグルンガスト弐式に乗り換えたブリットとも戦っていたが漫画版のように破壊されることはなく、ロレンツォのヴァルシオン改・タイプCFとともに撤退した。 宇宙に上がった後、タスク・シングウジのジガンスクードに斬りかかって破壊寸前までに追いこんでおり、タスクがジガンスクード・ドゥロとして生まれ変わらせてからも戦い続け、撃破に失敗したところで素早く退散して旗艦ガリバルディに合流した。 OG2.5およびOG外伝にも登場しており、レーツェル・ファインシュメッカー率いるクロガネ隊と遭遇し、クロガネに突撃して機関部にシシオウブレードの一太刀を浴びせたほか、ゼンガー・ゾンボルトのダイゼンガーと剣を交えている。 その後はカイル・ビーンとともにテスラ・ライヒ研究所を襲撃し、リシュウのグルンガスト零式と交戦するも失敗におわり、すぐに撤退した。 ヴィルヘルム・V・ユルゲンが戦死してからしばらくしてリュウセイ・ダテのR-1とマイ・コバヤシのART-1の前に現れ、圧倒的な力で2人を追い込むもラトゥーニのビルトラプターの攻撃で邪魔されてトドメを刺し損ね、天上天下念動連撃拳で追い込まれたうえ、ハガネとヒリュウ改の部隊の総攻撃で大きなダメージを追ったところで逃亡し、行方をくらましていた。 第2次スーパーロボット大戦OGではロレンツォが行方不明になっており、ムラタもガーリオン・カスタム“無明”とともにラ・ギアスに召喚され、シュテドニアス軍の戦力として登場していた。 その後は地上に戻り、単独行動をしていたが、ガイアセイバーズのアルベロ・エストが戦死してからはガンマ・セイバーの戦力として3機のケルベリオンとともに鋼龍戦隊を苦しめる。本拠地グランド・クリスマスでの戦いでダイゼンガーとグルンガスト零式の2機に敗れて機体を破壊され、長きに渡る戦いに幕を下ろした。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クロニクルに出た当初はガーリオンなのにグルンガストと同じサイズだった -- (2014-06-25 01 28 20) パイロットに恵まれたのか悲運だったのか判別難しい機体。ただ長き戦いご苦労。 -- 名無しさん (2014-09-26 17 55 34) 中の人は剣豪()だけどコイツは結構カッコ良い -- 名無しさん (2014-09-26 18 58 21) チキン戦法の所は削られたのか -- 名無しさん (2014-09-26 19 01 21) 搭乗者さえアレじゃなかったらならαシリーズの暗黒大将軍かUXのオウカオーあたりのポジになれたろうに・・・。 -- 名無しさん (2014-09-26 19 02 43) しぶと過ぎてマジうぜぇ。OG 外伝のフリーバトルで何度も的にして憂さ晴らしした覚えがある。 -- 名無しさん (2014-09-26 19 05 07) コイツ自体は味方に欲しいくらいに好きだよ -- 名無しさん (2015-05-08 18 41 24) パイロットはいらんから機体とシシオウブレード置いてけwww -- 名無しさん (2015-05-08 19 15 21) パイロットはただの姑息なおっさんだがコイツはそこそこかっこいいんだよな -- 名無しさん (2016-07-31 18 26 24) 名前 コメント
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新たな息吹 解き放たれし新星 COMMAND C-007 紫 0-5-0 OR 【[起動(自動D)]自軍カードのテキストがプレイされて解決された場合、自軍本国を1回復する。この効果は重複しない】 (戦闘フェイズ)自軍キャラ1枚を廃棄する。その場合、自軍本国を全て見て、その中にあるキャラ1枚を抜き出し、自軍ユニットにセットする事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 展開 回復 Gシンボル(紫) 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成) Gにする時は回復、コマンドで使用する時はキャラサーチが出来る。 回復量は微々たるものだが、改造の資源が軽くなる、装填ついでに回復など、あるとないとではやはり差が出てくる。 キャラクターサーチの方は、タイミングが広いため必要に応じてメタキャラクターを引っ張って来たり、突然専用機を成立させてみたり、コンバットトリックとして使える。サーチの精度も自軍本国全てを見れるため信頼が置ける性能である。 自身の1つ目の能力が回復なので、2つ目の効果とは上手く噛み合っている。複数枚積んでも腐りにくいだろう。
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※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 共通項目 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ エースボーナス 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する カスタムボーナス 「海・陸・空」の機体地形適応がSになる 特徴 剣盾があり、闘志也もガード持ち、切り払いが必ず発生するABと防御面が充実したスーパーロボット。 特殊能力「トリニティチャージ」はプロペラントタンクをデフォで1個装備しているようなもの。ENを改造すればしただけENに余裕を持って運用できる。ユグドラシルドライブ1個で実質EN+300と同等の効果。 ただし、トリニティチャージを見越してかシグマブレスト無双剣とトリニティウイングの燃費が最悪過ぎる(消費ENが100を超えている)ため、この二つの武器を連発するとさすがにENが足りなくなる。 主人公機にしては珍しく、愛・勇気・覚醒といった精神コマンドを習得しない。メインの闘志也がスーパー系に必要な精神を覚え、他2人が運用・サポート精神を覚える。粒揃いなラインナップ。 カスタムボーナスの表記について、「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」なのが密かなポイント。 運用 EN消費をトリニティチャージでフォロー出来るので、バリアフィールドとの相性は良い。 シグマブレスト無双剣に装甲ダウンがついてるので、ボス戦の切り込みに便利。射程1なので他ユニットとの位置の取り合いには注意。計画的に包囲ダメージボーナスを得たい。 精神は闘志也の負担が大きい。不屈の変わりにジュリィのひらめきやキラケンの鉄壁を使う、必中や幸運は他のキャラに感応や祝福を使ってもらう加速はダッシュで補うなど、何かしらのフォローが欲しい。 カスタムボーナスで地形適応が強化されるが、闘志也の空、陸、海の地形適応がそれぞれA、A、B。そのままでは海の適応がトータルでAになるだけ。回避はともかく命中の強化が大きいので、空か陸どちらかをSにしておきたい。最終面が月面なのでオススメは陸。 ABがあれば切り払いは確実に出るが、盾は運次第。闘志也の技量はそれなりにあるので、PPに余裕が出来る2周目以降のプレイでは技量を上げるのも悪くないだろう。 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙戦士バルディオス バルディオス エースボーナス 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 カスタムボーナス 特殊能力「亜空間突入」が気力制限なしで使用可能になる 特徴 2Lサイズのユニットといえばダイターン3だけだと思われがちだがバルディオスも2L。武装は遠近の両方がバランスよく揃い、サイズ差補正の恩恵で総合ダメージは高めなので主力・援護どちらでもいける。 特殊能力『亜空間突入』で複雑な地形で地上に降ろしていても移動力が落ちず、大きすぎるサイズで回避が絶望的なので分身効果が非常にありがたい。気力130以上で25%の確率で攻撃を強制回避できる『亜空間突入』だが、エースボーナスとカスタムボーナスでさらに強化される。 運用 上記ボーナスで気力制限なく50%で全攻撃回避できるようになり、開幕すぐに敵陣に放り込んでも粘り強く生き残ってくれる機体。鉄壁を掛けておけば安心して切り込み役を任せられる。 サブパイロットの雷太がド根性 鉄壁 熱血 気迫 とSPのやりくりに悩むラインナップだが、メインのマリンが気合 愛 を使えるため、SPアップで補強をしておくと雷太の負担が減る。 最大射程は長いものの、P武器の射程が厳しく、狙撃を持たないので高性能レーダーなどを持たせるのが有効。 2種類の必殺技は非常に燃費が悪い。EセーブやEN改造、強化パーツで補おう。サンダーフラッシュは射程2-8で命中補正+50という驚異の命中力を誇る。長い射程と相まって、援護攻撃と良相性。燃費さえ補えば、強力な援護機になれる。
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登録日:2020/03/18 Wed 11 30 45 更新日:2024/05/12 Sun 17 49 31NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ウイングガンダムゼロリベリオン オンラインゲーム ゲーム スパロボ スパロボDD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦DD ソーシャルゲーム ドリコム バンダイナムコ ヤスダスズヒト レベルを上げてSSR+で殴れ 並行世界 機動戦士マジンガーZ 超電磁マシーンフルメタV 青い流星ATスコープドッグ 魔装聖戦士ビルバイン 『スーパーロボット大戦DD』とは、2019年に配信が開始されたスーパーロボット大戦シリーズのスマートフォン専用アプリである。 今までの携帯端末用スパロボは『Card Chronicle』や『X-Ω』等、家庭用スパロボとはシステムが異なる形だったが、 本作は既存のスパロボに倣ったシステムとなっている。 【概要】 ゲームシステムとしては前述のように、標準的なスパロボを簡略化・ソシャゲ流に落とし込んだようなものになっている。 出撃機体 上限4機。1機はレンタルユニットで補えるが、レンタルのみでの出撃は禁止。 使用武装 機体に標準で付いている基礎武装(ビームライフルや格闘等)と、必殺武器3種(*1)の合計4種類。 ENは存在せず、基礎武装は無限に使用可能、必殺技は一定ターンが経過すると使用可能で、一度使用すると再度の使用にはターン経過が必要。 必要ターン数と使用回数上限は強化で増やせる。 精神コマンド 装備可能枠(基本は1枠でパイロット育成で枠を増やせる)内で付け替える形式。 サポートキャラを装備すると、サポートキャラに設定された精神コマンドに付け替える事も可能。 行動順 ターン制ではなく、各機体ごとに設定されたスピードにより行動順が決定される。 もちろん小型機体ほど早く、大型機体ほど遅い。小型機体はターン数経過で差が大きくなってくると2回動ける事もある。 サイズが同じであれば行動順はほぼ同じになる為、おおよそは早い順に味方の行動→早い順に敵の行動→一部遅いユニットの行動→最初に戻る…となる事が多い。 攻撃属性 打撃、斬撃、実弾、ビーム、特殊の5属性あり、下記ブレイクゲージは基本この属性を敵の弱点属性に合わせる事で削る。 弱点属性以外ではブレイクゲージはほぼ削れない。ブレイクゲージなしの状態では属性はほぼ影響ないが、一部の敵は属性自体に耐性も有る。 特殊属性は特に技が少なく、通常技が特殊属性の機体は希少である。 ☆打撃:徒手空拳や鈍器による攻撃。 ☆斬撃:実体・ビームを問わず、剣やナイフ・カッター・ブーメランの類の切断攻撃。ヤリやドリルなどの「刺突」はこちらが多いが、打撃になっているものもあるので、しっかり属性を確認しよう。 ☆実弾:ミサイルや銃火器などの実弾攻撃。 ☆ビーム:ビーム兵器。いつものスパロボではビーム属性が付いていないことの多い光子力ビーム等もこちらに分類される。 ☆特殊:上記以外の全て。熱線やファンネルはこちらに入る。ゲッタービーム等、「ビーム」と名前についていてもこちらに分類されているものもある。 機体のタイプ 機体は一点特化型(「攻撃特化」「回避特化」等)、二点特化型(「攻撃&防御」「命中&回避」等)、バランス型(全て均等)のいずれかに当てはめられており、 どの行動に向いているかが変わっている他、機体改造や支援ユニット装備時にはこの機体のタイプが大きく関わってくる。 ブレイクシステム ボス敵戦用(*2)のシステムであり、ブレイクゲージが残っている間は、ダメージが通りづらい。 弱点属性で攻撃することでゲージを大きく削る事が出来、ゲージがなくなるとまともにダメージが通るようになる。 一定行動回数を経るとブレイクゲージは初期値まで回復する。 チェインシステム 敵に連続して攻撃を当てる事でチェインが繋がっていき、10チェイン毎にダメージにプラスの補正が入る。 攻撃しないで待機(*3)、敵に攻撃を回避される、等で攻撃が途切れると0に戻る。 HPの回復 簡略化して一戦を短くというコンセプトからか、初期は回復に関してはほぼオミットされていた。 味方側の回復手段は精神コマンド(ただし回復系は使用上限1回)と、一部ユニットパーツの効果(HP30%以下の時に自身のアクション毎に7.5%回復など)くらいで、 スパロボ定番の修理・補給装置はない。また、アクション毎の回復もSRアフロダイAの必殺のメイン効果だったりで実質実用性はない物のみだった。 ゲーム全体のインフレにより戦闘が長引く場合も増えた為か、現在は実用的なアクション毎の回復や複数回使用可能な回復精神も増えてきている。 地形 本作にも地形適応はあり、水中や宇宙空間では一部機体の性能に変化が生じる。 飛行? 地中穿孔? なんだそれ美味いのか?(一応、本作にも空適応はあるのだが、基本的に敵味方共にどの機体も飛行しない(*4)うえ、どの武器も空適応はAになっているので、実質意味はない) シナリオも原作を再現しつつクロスオーバーする家庭用ソフトに準拠した形。 今までの各シリーズをイメージした3つの並行世界と本作オリジナルの世界が1つ、さらに後に2つの世界が追加されて作品の世界を構成している。 順次続きのシナリオが公開されている。 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ■WORLD 01 ★デビルマン(原作漫画版) 鋼鉄ジーグ マジンカイザー 超電磁ロボ コン・バトラーV 聖戦士ダンバイン The New Story of Aura Battler DUMBINE ■WORLD 02 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 超電磁マシーン ボルテスV 勇者王ガオガイガー ベターマン 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダムUC ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 ■WORLD 03 コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 コードギアス 双貌のオズ(*5) コードギアス 亡国のアキト 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 「フルメタル・パニック!」シリーズ(*6) ■WORLD 04 装甲騎兵ボトムズ 蒼き流星SPTレイズナー ゼーガペイン ★ゼーガペインADP ★革命機ヴァルヴレイヴ ★機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ■WORLD 05 UFOロボ グレンダイザー 無敵鋼人ダイターン3 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ★アルドノア・ゼロ ■WORLD 06 鋼鉄神ジーグ 勇者ライディーン 未来ロボ ダルタニアス 魔神英雄伝ワタル 獣神ライガー ★魔動王グランゾート ★クロムクロ ■その他(ショートシナリオ等) ダイナミック企画オリジナル(マジンエンペラーG、ゲッターノワール〈当初は期間限定〉) ★ゲッターロボアーク(2021年10月、当初は期間限定) 機動戦艦ナデシコ(草壁春樹とかぐらづきのみ) ★ブレイク ブレイド(2022年11月、当初は期間限定) ★電脳冒険記ウェブダイバー(2023年1月、当初は期間限定) SSSS.GRIDMAN(2023年3月、当初は期間限定) - 『グリッドマン ユニバース』の要素を含む。 ★アクティヴレイド -機動強襲室第八係-(2023年7月) ■イベント期間限定参戦 ★機界戦隊ゼンカイジャー(2021年9月) ★パックマン(2021年12月) ★勇気爆発バーンブレイバーン(2024年4月) 本筋に関わる初参戦作品はデビルマン、ゼーガペインADP(*7)、ヴァルヴレイヴ、鉄血のオルフェンズ、アルドノア・ゼロ、グランゾート、クロムクロ。 ダンバインOVAは『T』同様にちゃんとシオン達が登場してショウと共演する。 現時点ではボトムズとEWは味方キャラのみの参戦、双貌のオズはシナリオ上では敵のままだが自軍運用は可能という形での登場となっている。 期間限定参戦という名目で、本筋に関わらない作品がショートシナリオ等でしばしばゲスト参戦する。 ただし上記のように、後々期間限定が解除されて恒常的にプレイ可能およびガチャ排出されるようになることが頻繁にある。 また、『スーパーロボット大戦OG』名義で歴代シリーズのオリジナル機体も参戦している。 後述の制圧戦の他、恒常追加されるショートシナリオの報酬として入手できる。 ショートシナリオ自体も過去作を補完するものとなっており、ファンは必見。 パイロット 機体 シナリオ内容 イングラム・プリスケン R-GUN 『OGDW』の一部再現と番外編 アクセル・アルマー ソウルゲイン 『OGMD』の後日談 リュウセイ・ダテ SRX 『OGMD』の後日談 ゼンガー・ゾンボルト ダイゼンガー 『OGMD』の後日談 ランド・トラビス ガンレオン 『Z』の番外編……とも取れる話 シズキ・シズカワ ヒュッケバインMk-II3号機 『第2次OG』の番外編 【シナリオ】 とある世界の南極で異星人の戦艦「エルツァード」、その内部に巨人「ディーダリオン」と機動兵器「メラフディン」が発見された。 多国籍南極氷床下調査隊「MART」はこれらの研究と共に、メラフディンをベースにした機動兵器ドミナントトルーパー(DT)の開発・運用を始めていた。 ある日、メラフディンのパイロット・大門恵留を中心にしたDTテストチーム立ち合いの元ディーダリオンの運用試験が行われる。 しかし、そこにディーダリオンに似た謎の巨人「アンギルオン」と「マービュオン」が出現。 アンギルオンの攻撃を受けたディーダリオンは未知の力を発揮し、その場にいた者たちを異なる世界に転移させてしまう。 上述のプロローグの後、各サブヒロインが飛ばされたワールド1~4の序章に繋がり、序章ラスト~第1章Part1で各世界のメンバーが境界空間に転移する。 ディドとメグは4つの序章全てに登場。第1章での2人は最後にプレイした序章から続く体で話が進む。 境界空間に集った面々は協力して各世界での戦いに臨み、やがて世界の垣根を超えた部隊「ディバイン・ドゥアーズ」を結成することになる。 アップデートで追加されたワールド5,6は各々サブヒロインのみが転移。ワールド5序章は第1章Part4, ワールド6序章は第1章終了直後にそれぞれ繋がる。 【ワールド】 一部のワールドはさらに複数の並行世界が舞台となっている。世界ごとの名称は第2章Part11で命名された。 ■第11世界 プロローグの舞台となる、メグ達の出身世界。この世界の南極でエルツァードが発掘されたことが物語の発端となる。 DT以前には人型兵器の類は存在していない。 ■境界空間 各世界に出現したゲートでは行き来不可能な特殊な空間。後述のハーザの居場所。 ■WORLD 01 / 第1世界 所謂ウィンキー時代のスパロボをイメージした、昭和感ある雰囲気(*8)のワールド。 Dr.ヘル、キャンベル星人、邪魔大王国&デーモンの侵略に晒されている。 また、バイストン・ウェルに召喚された聖戦士たちが所属軍に先駆けて地上に帰還することになる。 参戦作品も『マジンカイザー』を除けば昭和に発表された作品ばかりだが、『マジンカイザー』の方もTV版の第1話、つまりOVA版の本編開始前という扱いで、OVAで登場しなかったジェットスクランダーを装備したZを使用できる。前述した通り、本作では基本的に飛行不可だけど カイザーもαシリーズに近い設定となっており、マジンエンペラーGが登場したり、地獄城での決戦後も物語が続いたりと、本作独自の要素が強い。 ■WORLD 02 / 第2世界 αシリーズをイメージした世界だが、ガンダムUCが混ざっている為『第3次Z』も彷彿とさせる。 西暦は宇宙世紀であり、一年戦争も既に起きている。 セカンドインパクトや早乙女の反乱が地球環境に大打撃を与えて十数年、ゾンダーやボアザン星人、そして使徒が襲来する。 その裏でシャア率いる新生ネオ・ジオンの活動やティターンズ残党によるテロ、ラプラスの箱を巡る策謀も始まっている。 ハマーン、ジェリド、フォウ等が存命。フォウはサイコガンダムに乗って自軍参戦する。 ビッグファルコンやGアイランドシティ周辺の海は勿論真っ赤。アクシズショックの時は青かった?知らん! この世界ではブライトらが連邦軍参謀本部に筋道を通しているので、プレイヤー部隊は比較的自由に行動出来る。 ■WORLD 03 ■■第3世界 コズミック・イラ+フルメタの世界。 ワールド3はZシリーズをイメージしたものだが、この2作でまとめられたことでJやWも彷彿とさせる。 各原作通り、連合とプラント間で戦争が続く裏でミスリルやアマルガムが活動している。 現時点では異星人等の脅威が確認されておらず、人類全体の脅威となるものも存在していない。 アークエンジェル隊が連合軍を離脱してプレイヤー部隊に加わった事もあって、この世界ではプレイヤー部隊は世間からは危険分子として見做されている。 ■■第4世界 ガンダム00+コードギアスの世界。 勢力図は同じ組み合わせだった『第2次Z』とほぼ同様で、ブリタニア・ユニオンも再登場。 ヨーロッパ大陸ではブリタニアとAEU・ユートピア連合が戦っている。 黒の騎士団は結成済みで、迷い込んだアークエンジェル(+SRT)を利用し本格活動を開始する。 この世界でのプレイヤー部隊の協力者は世間ではテロ組織として扱われている為、ほとんどの国家が部隊を敵視している状態になっている。 ■WORLD 04 ■■第5世界 ヴァルヴレイヴ+鉄血のオルフェンズ+レイズナーの世界。 人類の宇宙進出が概ね同程度なので全体的に混ざり合っているが、レイズナーは設定の特色が薄いので新規参戦2作の色が強く、上記3つのワールドに対してDDならではの世界と言える。 ヴァルヴレイヴの国家と鉄血の経済圏、各々のコロニーが全て登場するため、地球圏の勢力構成が混沌としている。 更にそこにグラドス軍も攻めてきており、エイジがその事を告げに火星に現れ、火星発地球行きという形で鉄華団とレイズナー組がまとまり、その最中にモジュール77を訪れる。 ボトムズからはキリコがエイジの護衛として登場しているのみの為、アストラギウス銀河の詳細は不明。 ■■第6世界 ゼーガペインの世界。 他の作品の要素が無いため、原作通りの状態。 人類が滅びてないと成り立たないというゼーガ参戦の障壁を強行突破した形だが、これだけ世界が分かれてるとそれほど違和感はない。 ■WORLD 05 ■■第7世界 アルドノア+グレンダイザー+ダイターン3な独自の世界。 ヴァース帝国とメガノイドの同盟が火星から侵攻する傍ら、ベガ星連合軍の侵略も始まっている。 マジンガーシリーズの流れは汲んでおらず、TV版兜甲児も登場しない。 ダブルスペイザーは第1世界で開発され、初出撃のみOVA版の甲児が搭乗するが、その後は無人運用ということでマジンカイザーと同時出撃が可能となっている。 ■■第8世界 ガンダムW EW+劇場版ナデシコ。独自の世界だが『W』を彷彿とさせる組み合わせ。 EW完結後であるがガンダム5機はいまだプリベンターが保有しており、ナデシコBの所属する連合宇宙軍と行動を共にしている。 ■WORLD 06 ■■第9世界 ワタル+ライガー+グランゾート。顔ぶれは違うが『NEO』を彷彿とさせる。 ワタルとグランゾートは異世界ものなので、ややこしいがいわゆる現実世界と2つの異世界をひっくるめて第9世界。 月はグランゾートの設定に沿ってテラフォーミング済み。 一般に人型ロボットや大型の飛行艦等が存在しない(*9)という通常のスパロボではありえない軍事レベルの世界で、地球ではドラゴ帝国が原作通りの脅威となっている。 後にライディーンとクロムクロが加わった事もあり、ムトロポリスや黒部研究所のように失われた古代文明を調査する研究所が複数存在したりなど、技術力そのものは他の世界に負けていないと言える。 ■■第10世界 ダルタニアス+鋼鉄神ジーグ。 ザール星間帝国の侵略をモロに受けてしまっており、邪魔大王国も活動を再開しつつある。 ジーグについては元々鋼鉄神が漫画版の続編でTV版とは細部で設定が異なる(*10)のはそのままになっており、WORLD 01とはよく似た異なる歴史となっている。 作中では複数の世界にガンダムがあるようなもので、「そういう並行世界」で済まされている。 とはいえ、剣児と一緒に無印ジーグの邪魔大王国と戦ったり、その過程で作られたマッハドリルのデータが剣児の方へフィードバックされたりと合わせて一作品に近い扱いとなっている。 06全体で名前に「剣」と付くキャラが多すぎる(*11)ことは作中でもネタにされている 【オリジナルキャラ】 ◆ディド CV:阿座上洋平 本作の主人公。 寡黙な性格で人間的な感情が薄い少年。千空に似ている。 ヒイロ、アキト、キリコの3人と食事した際には周囲からもビビられていた。 本来の姿はディーダリオンの方であり、アンギルオンによって深手を負ったせいで人間の姿となった。 深手のせいか記憶もほとんど失っており、記憶に残った人間を守るという使命に従って行動している。 ◆大門恵留(だいもん めぐる) CV:長久友紀 本作のヒロイン。愛称は「メグ」。 邪心がない新条アカネみたいな外見。 演者本人からすら「メグパイ」呼ばわりされているくらい巨乳。 ◆上牧 早希実(かんまき さきみ) CV:潘めぐみ ワールド1のサブヒロイン。愛称は「サキミ」表記。 真面目な眼鏡っ子。巨乳。 ◆ユンナ・ドーソン CV:上田麗奈 ワールド2のサブヒロイン。 アメリカ空軍出身のクールな美女。メンバーの中で唯一の貧乳 ◆リナリア・クオ CV:池澤春菜 ワールド3のサブヒロイン。 見た目はエロくてやる気がない黒ギャルだが凄腕のエンジニア。メンバー一の爆乳。 ◆神足 麻依子(こうたり まいこ) CV:國府田マリ子 ワールド4のサブヒロイン。ゲーム内表記は「マイコ」。 元アイドル。巨乳。 ◆ユニス・エアリー CV:和多田美咲 ワールド5のサブヒロイン。 子供みたいな外見だが天才的SE。普乳。 ◆ベネット・コリーヴレッカン CV:嶋村侑 ワールド6のサブヒロイン。 元看護師のお姉さん。巨乳。 何の因果かやたら子供が多いワールド6に飛ばされてしまう。 ◆ハーザ CV 三上枝織 様々な世界を繋ぐ「ゲート」の中に住まう女性。 その正体は滅びた異星文明の遺した高次元思念量子集合体。 ◆アンギルオン CV 杉田智和 ディーダリオンを敵視する白い男性型巨人。 自らをネピリアンと称し、人類に与するディーダリオンに怒りを覚えている。 後にそっくりなデザインと声のロボが世に放たれた。 ◆マービュオン CV 遠藤綾 アンギルオンに付き従う青い女性型巨人。 【オリジナル機体】 ◆ディーダリオン 南極で発見された宇宙戦艦エルツァードから発見された白い巨人。20m。 主人公であるディドの本来の姿で、戦闘時には変身・巨大化して戦う。 頭部や腕部からビームも撃つが、必殺技は肘や踵などについている刃を用いた接近戦タイプ。 ウルトラマンではない。 主人公だけあって攻防が高く、通常攻撃が特殊なので非常に使いやすいユニット。 ◆スーパーディーダリオン ディーダリオン・ザアム 2章Part4で覚醒したディーダリオンの第2形態。翼が生え、機動力が増した。 ゲーム上は同一パイロットの別機体扱いであり、R及びSRの必殺技は専用グラだが、SSR必殺技はディーダリオンのパーツがそのまま使用可能。 ◆メラフディン エルツァードから発見された人型兵器。 ビームサーベル「プラナック・カッター」や光線銃「イーヴァリフル」を武器に使う。 かつてディーダリオンのデータを元に開発された機体で、本来はディーダリオンの護衛兼抑止力。 自分自身を第三者視点から観る特殊能力Third Man Phenomenon(TMP)現象を起こせる「フェノメナー」の搭乗を前提としている。 これは下記のグラフディンも同様。 ◆グラフディン メラフディンを元にアメリカが開発したDT(ドミナントトルーパー)と呼ばれる量産機。 つまりはディーダリオンのコピーのコピー。 各ヒロインたちに専用機が存在し、必殺技がそれぞれ異なる。 サキミ:最初に完成した青いグラフディンであり他の基本となっている。射撃戦が得意。 ユンナ:ブラウンカラー。高機動ユニットを付属、飛行戦が得意。 リナリア:サキミ機に似ているがややガッシリ体型で巨大なビーム砲を装備。砲撃戦向き。 マイコ:イエローカラー。電子戦向き。 ユニス:グリーンカラー。格闘戦向き。SSR必殺技はどう見ても打撃なのに特殊属性。 ベネット:パンダカラー。足にローラーダッシュが付属しており一撃離脱戦を得意とする。 ◆ディーティ1 イギリスが開発したDT。 TMP無しでも動かせる安価な量産機であり、既に無人機が数多く稼働している。 要するにスパロボ恒例オリジナルやられメカであり、育成ステージでは今日も日本中で落とされ続けている。 【遊び方】 ◆メインワールド メインとなるシナリオ。一度クリアしたステージは何度でも訪れることが可能。ただしシナリオパートはカットされる。 戦闘開始前に示される条件(1戦につき3つ)をクリアすることでそれぞれ1回のみ報酬が貰える。 序章部分をクリアするとEXTRAステージが解放される。こちらは各ワールドごとにドロップする資材が異なる。ただしコンティニューは不可。 ワールド1:打撃、斬撃 ワールド2:実弾、ビーム ワールド3&6:特殊、支援 ワールド4:斬撃、ビーム ワールド5:打撃、実弾 ◆機体改造ステージ 機体改造に必要なパーツがドロップされるステージ。 月曜は回避、火曜は攻撃、水曜は防御、木曜はHP、金曜は命中、土日は資金が集まる。なんか色のイメージで決めてない? 後に月~金はもう一種追加となった。 各日3回までは無料で挑戦可能。それ以上の回数は専用のチケットを消費することでクエストに挑戦可能となっている。 (チケットはログインボーナスやイベント報酬で入手できる他、有料で販売もされている。) また、別のチケットを使用することで曜日に関係なくステージを選択することができる。 ◆パイロット養成ステージ パイロット養成に必要な資材がドロップされるステージ。出撃機は、敵機体の弱点属性を考慮して選抜しよう。 こちらも1日3回まで無料で挑戦でき(以下略)。 ◆制圧戦 期間限定(季節レベル)で運用されるステージ。 このステージをクリアすることで、過去作品のオリジナル機体が使用できるようになる。 マップの挑戦にはBPと呼ばれる制圧戦専用のスタミナを消化する必要があり、4時間に1ポイント回復する(上限50)。勿論回復用アイテムもある。 パイロット 機体 第1回 キョウスケ・ナンブ アルトアイゼン 第2回 マサキ・アンドー サイバスター 第3回 コウタ・アズマ コンパチブルカイザー 第4回 シュウ・シラカワ グランゾン 第5回 リュウセイ・ダテ R-1 第6回 エクセレン・ブロウニング ヴァイスリッター 第7回 イヌイ・アサヒ ヴァンアイン(*12) 第8回 イルムガルト・カザハラ グルンガスト 第9回 エッジ・セインクラウス ヒュッケバイン30 第10回 シズキ・シズカワ ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機 第11回 アラド・バランガ ビルトビルガー 第12回 ゼオラ・シュバイツァー ビルトファルケン 第13回 フォルカ・アルバーク ヤルダバオト 第14回 ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン・タイプS 第15回 ヴィレッタ・バディム R-GUNパワード 第16回 レーツェル・ファインシュメッカー アウセンザイター 第17回 クスハ・ミズハ 龍虎王 第18回 シュウ・シラカワ ネオ・グランゾン 制圧戦で入手した機体の必殺技は、制圧戦をクリアするごとに貯まる「制圧ポイント」でのみ引き換えが可能。(勿論特殊素材での限界突破は可能) より高難易度をより良い成績でクリアする事で制圧ポイントを多く稼ぐことが可能。 開催が終了した分に関しても必要ポイントが3倍と割高だが入手は可能になっており、後発の人が入手できないという事はない。 ちなみに、後に追加必殺武器がガチャに来るようになったが、機体は制圧戦で入手するしかないので、ガチャ産必殺武器が引けてもポイント交換しないと必殺技が使えない。 配信当初から存在する要素ではあるが、調整に難航してる部分も見受けられ、何度か仕様変更が行われている。 第1回はBP消費が1の代わりに雑魚のみのマップが多く、1エリアのマップ数が非常に多かった。(最終的に14マップ) 第2回からマップ数が半分となり、代わりにBP消費が2となった。(最終的に7マップ) 1エリアのクリア時間が短くなり、制圧戦に時間を取られまくるということはなくなったが、代わりにただでさえ難しかった難易度がさらに上昇。 開催毎にインフレしているのもあるが、この時の仕様変更はマップを進めつつ大量の雑魚戦で気力上げを行う事が出来なくなり、以降は気力上昇の面で厳しくなった。 クリアしつつ回復精神を持たせたサブ機体でメイン機体を回復、というのもしづらくなった。(こちらはBP消費を諦めれば開始と同時に精神を使って即撤退で対応自体は可能。) 更に後に一回クリアでのポイントが大幅に減る代わりに、毎週頭に一度でも最後までクリアしたマップ難易度に応じたポイントが報酬として支払われるようになった。(通称、不労所得) これにより高難易度エリアを一回クリアすれば毎週のポイントが稼げるようになり、とにかく一回だけでも出来るだけ高難易度のエリアをクリアする事が大事になった。 もちろん可能ならばBPを使って最高難易度を最高成績でクリアし続けるのが一番ポイントを稼げるのはそのままである。 第4回からはエリア10の上にEXステージが追加されるようになり、エリア10と同じ内容ながら敵の数値が強くなっており、獲得ポイントも僅かに上がる。 EXステージは上限がない為、一種のやり込み要素になっている。 ◆迎撃戦 2021年から毎月月初に開催されている期間限定イベント。 ステージは全5種類で、特定のターン数の間に連続出現してくる敵を倒すというもの。 プレイによってボーナスポイントが出る為、ポイント獲得数がランキングとなり、順位が高くなるにつれて付与される報酬が変わる。 出撃は絶対に4機編成でなければならず、3機以下では出撃不可。更に1回でも出撃したユニットおよびそれに装備させたパーツは次以降のステージでは使用できない。 一応期間内であれば撤退は可能。ただし1ステージの出撃回数は制限あり、勿論スタミナ制。 ちなみに出撃中の機体のユニットパーツは改造・限界突破不可。 バグで改造出来てしまう時もあったが出撃済みであればスコアには影響せず、制圧戦では出撃中の機体のパーツも強化できる(こちらも出撃後の改造は反映されない)為、改造できても良いのでは?と言われており、後にここは改善された。 ◆対決戦 2022年3月に2週間ほどβ版が開催された期間限定のイベント。 プレイヤー同士の対決という形式をとっており、表示された5人の中から対戦相手を選び、対戦を行うランキング形式のイベント。 戦闘は8対8のオート戦闘。 対決戦の特殊仕様として、ダメージに補正有(*13)、ブレイクゲージがメイン装備SSRに新規に設定された属性で付く、精神コマンドは1アクションに1回、左から1つ使用する、等がある。 報酬の目玉は同時期に実装された超改造に使う機体改造素材Ⅴと、汎用オーブが抽選可能なブランクオーブ。 開催されたβ版では「一々AIの判断が入る為、全体的に処理が重い」「8対8なので一試合に時間がかかる」「なのにミッション報酬の為に必要参加・勝利回数が多く大量の時間を取られる」「オート戦闘のAI判断が悪く負けを理不尽に感じやすい」「最上位のSランクでは勝った時のプラスと負けた時のマイナスが同じ値でポイント減少を理不尽に感じやすい」「対戦を行わない限り対戦相手5人が変わらず、どうやっても勝てない相手やポイントが美味しくない相手しかいなくても誰かを選ばなければならない」と、不満溢れる結果となってしまった。 さらに「味方用に設定したオート時の必殺技のON/OFF設定が敵にも反映される」という致命的な不具合も発生しており、相手のユニットの必殺技をOFFにした上で相手と機体を被らせない事でこちらだけが必殺技を使うという事も出来た。 上記のように対決戦自体に不満が多く、理不尽な敗北を避けられるという事でこのバグを利用したプレイヤーも多かった。 ただ、公式としてもすぐに修正が難しかった為か、β版のデータ収集を優先した為か、このバグについては使用してもBAN等の対応はしないと告知された。 オートによる対戦というシステムや、出撃機体数が多い事でセット運用の機体やサブ機体を出しやすい点は評価する声もあったが、それも「時間がかかり過ぎなければ…」という前提がつく事が大半。 正式版が開催されるのであれば根本的な改善が望まれている。 3周年となる2022年8月から正式版のイベントが開始。以降は月一で開催している。 AI判断による処理の重さについては相変わらずだが、「行動履歴だけを羅列するスキップの実装」(*14)、「デフォの挑戦回数を1日7回のみとし、それ以上は石を割って挑戦回数を増やす形式に変更」、「対戦相手を2回まで再抽選可能」(1回対戦を終わらせれば再度2回まで再抽選可能)、「AIの動きが多少マシに」と、不満は残るものの遊べなくはない程度には改善された。 ◆共闘戦 同じく2022年8月から開始された複数プレイヤーで協力して強力なボスを倒す形式のイベント。こちらもおよそ月一で開催されている。 各プレイヤーが自発し、他プレイヤーは他者が自発したボスの部屋に入ってHPだけ連動したボスと一人で戦う形式なので、グラブル等のマルチ戦に近い形式。 最初の1~2回は廃人プレイヤーが入ってくれないと最高難易度のボスを倒すのは厳しかったりと、運営側もボスの強さの調整には難航したようだが、3~4回目辺りからは調整が落ち着いてきている。 共闘戦は機体実装に合わせての開催にもなっており、メインシナリオ更新やシナリオ付OG機体の参戦、限定コラボ等の機体追加と紐づいている。(ゲッタータラク等、共闘対象にならない機体追加もある。) 過去に武器種を増やす為もあって通常攻撃のR武器化が実装されたのだが、共闘戦開催以降は追加機体の通常Rは共闘戦で入手する形式になり、昇格素材も共闘戦特有の物が必須。 PU対象を引かなければSSRまで昇格可能、PU対象を引いていればSSR+まで昇格可能になっている。 他にも汎用オーブ同様に数値上昇は固有オーブの半分だが、固有オーブ同様の特殊効果付きのオーブがPU対象を引いていれば最終凸分まで入手可能だったりと機体実装時の性能にかなりのテコ入れがされるようになった。 今まではメインシナリオで機体追加と同時に実装されるSSRはイベント特攻がない為によっぽどの原作好き以外には引かれづらく、性能面でも第2SSR待ちになるのが基本だった為、実装機体の初動としてはかなり使いやすくなった。 他にも共闘戦の目玉と言えるのがオーブ交換チケット。 今まではガチャで対象SSRを引くか、ガチャのおまけのコードで交換するかでしか入手できなかった第3SSRのオーブが少数ではあるが交換可能になった。 ◆期間限定イベント 各作品をモチーフとしたイベントが開催され、クリアごとに「ポイント」が溜まり景品が貰える。(これに関しては後述) ポイントは1日最大3000ポイントまででそこから先はカウントされない。 クリア回数に応じても景品が貰える。シナリオ再現は一切無し。 途中からイベント用のガチャでPUされているSSRパーツにはドロップボーナスが付くようになり、マップクリア時に低確率で手に入るボーナスアイテム(通称、赤箱・青箱)のドロップ率を上げる事が出来るようになった。 【育成システム】 ◆ユニットの強化(機体改造) 成長のさせ方としては既存の機体強化システムほぼそのまま。 HP、攻撃、防御、命中、回避の5項目があり、各項目ごとに必要な素材が異なる。 共通強化素材1~3及び、項目別素材1~4までの種類があり、機体の1~5段改造には共通素材1と項目別素材1、6~10段改造には共通素材2と項目別素材1~2、11~15段改造には共通素材3と項目別素材1~3、16~20段改造には素材1~4が必要となる。 素材は前掲の通り曜日ごとのフリークエストや、イベント報酬、イベントクエストのレアドロップで集める。 フリークエストは難易度設定に難があり、当初は項目別素材4が難易度10(最高)でしか手に入らないのに、 難易度10を普通にクリアする(*15)には20段階改造必須という状況だった。 後に調整が入り、難易度自体は変わらないものの、15段階改造でもクリア可能な難易度6以降のフリークエストでもレアドロップで入手可能になった。 ただし確定入手を狙うとやはり難易度10のクリアが必要。 現在ではユニットパーツ性能のインフレに伴い、強力なパーツを引けていれば20段階改造でなくとも難易度10の栗が狙えるようにはなっている。 シリーズ恒例のフル改造ボーナスも実装されており、5段階ごとに全項目を改造することでボーナスが付与される。 5段階、15段階のフル改造時には機体タイプに沿った機体性能のボーナス(攻撃&防御タイプなら攻撃と防御の数値にボーナス付与)があり、 10段階、20段階のフル改造時にはユニットパーツのサブ装備枠が解放される。 ユニットパーツのサブ枠は初期は2枠しかないが、20段階改造を終わらせると4枠となり、単純に機体改造の数値強化以上に大きく強化される。 これとは別にアビリティチップと呼ばれるアイテムもある。 これは特定の条件下で手に入る「ブランクチップ」か、SSRのパーツを加工することで手に入る、一種のバクチ要素。 前者はただ持っててもたいした役に立たないし、後者も格納庫のスペースがキツいならやってみる価値はありますぜ。 一定確率でステータス向上などの特典が3つ入ったアビリティチップが練成され、これを装填することでユニットの強さが補填される。 ただしアビリティチップは付けるのは無料だが外すには石10個が必要。セコい 後に迎撃戦期間中は無料で取り外し可能になり、更に後には期間無制限(*16)に着脱可能になった。 ◆ユニットパーツの強化 いわゆるガチャ要素。R、SR、SSRの3段階のレアリティが存在する。 (一応この下にNという最下層のレアリティもあるが、大して役に立たないので以下は無視する) 各機体、メインに1枠、必殺枠に2枠、サブに2~4枠(機体改造で開放)装備可能。 メイン枠は主に必殺技を装備するが、他機体の必殺武器や汎用強化パーツ(高性能スラスター等)も付ける事が可能で、 それらのメイン装備時のボーナス自体は受ける事が可能。 メイン枠に自機体の必殺以外を設定すると必殺枠も武器が装備できなくなる為、必殺技が使えなくなり攻撃手段が通常攻撃のみとなる。 それでも、SSRの必殺技を持っていない機体を使う場合や、メイン装備時のボーナスが有用(運動性の強化や射程延長等)な場合には選択肢に入る。 ユニットパーツには機体改造の項目と同様の5項目の数値が設定されており、装備する事でこれらの数値が機体性能に上乗せされる。 レベルも存在し、育成することで各項目の数値が上昇する。ガチャで引いた段階ではレベル1、初期の上限レベルはRが55、SRが65、SSRが75となっている。 上限の開放(限界突破)が5段階可能で、最終的には追加で25レベル分上限が上がる。(SSRなら100が最高) 単純な数値上昇の他にメイン装備時の効果と必殺枠装備時の効果、サブ装備時の効果が別途設定されている。 主にメインは必殺攻撃に沿った特殊効果の付与(単純な攻撃力アップから、必殺技ヒット時に敵の性能を下げる等、効果は様々)、 必殺枠はメイン枠を縮小させたような効果、サブは機体性能の底上げ効果(回避性能アップや、斬撃属性の必殺技の威力アップ等)が設定されている。 ユニットパーツのレベル上げには他のユニットパーツを素材として使用する。 基本的には育成専用のユニットパーツを集めて使用するが、不要な必殺技を素材にすることも可能。 いくらでも周回可能なメインシナリオのフリークエスト版で育成素材がドロップするので、レベルを上げるだけなら強化内容の中では一番容易。 ただし、限界突破を始めると地獄。 上限の開放には限界突破専用のユニットパーツ(*17)か、上限レベルまで上げたユニットパーツのどちらかを使用する。 その為、不要な必殺技が主に限界突破に使われている。 上記以外に「特性レベル」という物も存在し、これは基本的に同じユニットパーツを重ねる事でレベルが上がる。 上限が5なので、同じユニットパーツは6枚引けば特性レベルを最高に出来る。 特性レベルを上げると、メインやサブ装備時の効果が強化され(斬撃の与ダメ20%アップが最終的に28%アップになる等)、 さらにメイン装備時の必殺技のチャージターン数、使用回数が強化される。 特性レベルを上げる為の専用の強化素材も存在するが、入手手段としては非常にレア。 支援ユニットは各作品のヒロイン等(*18)が設定されたパーツで、主にサブに装備する。支援ユニットはSSRのみ存在する。 装備する事で戦闘開始時に専用の演出が入る他、各パーツに設定された精神コマンドが装備可能になる。 サブ装備時の効果が一番重要であり、ユニットタイプに沿った大幅な強化が可能。 (例えばチャムなら、回避特化タイプのビルバインに合わせて、「運動性が5%増加する。回避特化タイプのみ、さらに運動性が2.5%増加する」(*19)となっている。) その為、(例外はあるが)各ユニットの理想的な装備はメインにSSR必殺技、サブにタイプのあった支援ユニットを4つ装備、となる為、 必殺技と違い重ねないのが推奨 である。 当然重ねる事で特性レベルが上がるので、重ねること自体に意味はあるのだが、重ねて一つ装備するよりも重ねずに4つ並べる方がよっぽど性能は高くなる。 ちなみに劇場版ナデシコのラピスは声全カットの憂き目に遭った ◆パイロット養成 本作一番の難物。 育成がとんでもなく大変かつ面倒なので、新しく別ユニットのSSR必殺技を引けても、ちゃんと使えるようにするにはそのパイロットの育成が立ちはだかる。 特に精神の育成は地獄。 パイロット育成は必殺技に付属する追加効果のオーブ、精神コマンドの本、各ステータス育成用の本(これのみ1~3のレベル有)を使用する。 必殺技付属のオーブは既存作で言えばエースボーナスのような物。 レベル1~20(*20)まであり、レベルを上げる事で攻撃力や運動性、命中等のステータス増加効果が増え、 更にレベルを上げると特殊効果やステータス上昇の数値が上昇する。 ちなみにレベル20にするにはオーブが 50個 必要。(ガチャでSSRを一つ引くと1個だけ手に入る。) 流石にテコ入れがされ、「オーブのかけら」を実装。100個集める事で好きなオーブと交換できる。(21年12月現在、ガチャ産が2種目までとミッションオーブ(*21)の最大3種まで) 初期は「オーブのかけら」の入手手段も少なく月に1つも交換できなかったが、制圧戦報酬の交換対象にオーブも追加されたり、イベントのデイリー報酬で大量に交換できるようになったりと初期必殺分のオーブは少しずつ緩和されている。 期間限定のオーブはコンプガチャスレスレの行為を続けているが。(後述) 精神コマンドの育成には精神コマンドの本を使用する。 初期は所持精神コマンドと精神コマンドの枠が1つのみだが、レベルを上げる事で追加の精神コマンドの入手、精神コマンド装備枠の追加が行われる。 最終的には精神コマンド6種、装備枠が3つとなる。そこまで育成するのに必要な数は 20個 。 精神コマンドの本は当初日に3回のみ無料のパイロット育成用クエストのレア敵のさらにレアドロップでしか入手できず、 イベントでの入手が始まるまではパイロット育成ステージを周回しまくった人でもなければ課金なしでは追加入手0が普通だった。 課金アイテムとして実装してしまった為か、入手はかなり絞られており、後にイベント報酬として追加されるも確定入手はイベントにつき1個(イベント自体月に1~2回)。 下記、ステータス育成用の本も含め入手手段に変更が加えられた結果、交換対象になるもそれも月に1個が現実的で、割高の2個目は入手が厳しい。 さらにテコ入れされ3個以上無限に手に入るようになるも、3個目以降は交換レートが高すぎて交換が非現実的(*22)、と、運営も扱いに困っている節が見られる。 その後、交換用アイテムの入手が進んだ事や、スキップチケットの導入でドロップ倍率を増やした状態でのパイロット育成ステージの大量スキップ(*23)によって2000個での交換も現実的にはなってきたものの、それでも誰でも精神育成できるほどにはなっていない。 各ステータス育成用の本は主にキャラクター使用でのクリア回数のミッションで入手する。 各キャラ1000回までミッションが存在し、各項目の3段階目の育成に使用する本は1000回使用で1/3が入手できる。 つまり3人を1000回使用してクリアする事で1人分の素材が揃う事になる。 メインステージのクリアミッションやイベント報酬、各ステージのレアドロップでも入手可能だが、3段階目に関しては非常にレア。 後に上記精神育成用の本と合わせてトレード手段が用意され、精神育成用の本の2個目以降を諦めればかなり育成が楽になった。 こういった事情から特に精神コマンドの育成は進めづらく、かといって育成しないわけにもいかないので一部に限って育成されているのが現状。 なので精神育成は慎重にしないと、後になって別の便利なキャラを引いても精神を育成できずに困る事態に陥りやすい。 ちなみにパイロット育成だが、当初は本を一個一個消費するしかなく、各ステータス育成の本は5個、15個、30個を一々1個ずつ本を与える非常に手間のかかる仕様だった。 流石に早々に一括で本を与えることが出来るようになったが。 【機体タイプの格差】 前述のとおり、各機体には機体タイプが設定されているのだが、ある意味でこれが最初期から続く機体の当たり外れの一因になってしまっている。 ぶっちゃけハズレタイプはよっぽどの当たり必殺技が来るでもないと活躍の目が見えない状況が続いている。 機体タイプの詳細 攻撃特化 【該当機体】真ゲッター様、ボルテス、ガオガイガー、EVAⅡ、バルバトス、ダルタニアス他 最初期からそれなりの当たり枠。 最初期は全体的に壁性能が低かったこともあり、とにかくやられる前にやる攻撃力の高さで活躍。 ある程度環境が変わると攻撃が当たらずすぐ死ぬ欠点が目立つようになるが、ワンポイント起用の出番はあり、使えなくはない程度には活躍できた。 回復性能が高い真ゲッター1登場後は真ゲとそれ以外の格差が激しくなったが、制圧戦で1マップだけアタッカーを任せる、迎撃戦初期エリアで速攻蹴散らす等の起用も出来る為、今までに育成済みであればそこそこには出番が多い。 初期から主役級が多く存在する為に支援も多く、必殺技次第で返り咲きもしやすい。 また、サブスロットに装備することで移動力を伸ばせるパーツも存在している。ただし、現時点では期間限定参戦のパーツのみ。 攻撃&防御 【該当機体】ディド、グレート、カイザー、コンV、ダイターン、龍神丸、アーク他 最初期から当たり枠。 攻撃特化程ではないが攻撃力が高くアタッカーを任せられ、何より防御力が高い為、前衛の鉄板役。 特に必殺技の効果で防御力が上がる機体にしっかり育成した一致支援をつける事で必殺技以外はまともにダメージを受けない運用も可能。 機体によっては最高難易度以外はボスの必殺攻撃すらあまり痛くなかったり。 命中性能には難があり、必殺技やオーブで命中を補助できないと回避タイプのボスに必殺技を当てられないという弱点もあるが、ある程度であればサポートはしやすい。 該当ユニットも多いため、支援が結構充実しているのもポイント。 ダイターン・ジャベリン等の一部のユニットパーツをサブスロット装備で移動力を伸ばすことができるのも嬉しい。 攻撃&命中 【該当機体】鋼鉄ジーグ、ブラックゲッター、フリーダム、紅蓮、火人、ウイングゼロ他 最初期からそこそこの当たり枠。 遠距離から必殺技を叩き込むイメージからか、必殺技に射程アップがついている物も多く、ボスの射程外から削る役に向いている。 また、上記2タイプと違い命中がついているだけに相手に避けられる心配が少ないのも強み。 ただ初期射程が低かったり、自身の必殺技で射程を伸ばせない機体はそれらの強みがある機体と比べ活躍しづらく不遇気味。 一応、機体自体に出番はなくとも、サブに付けて攻撃と命中を底上げできるので、パーツ自体はそれなりに有用。 照準値を高める利点が少なかったのも需要の低さに繋がっていたが、迎撃戦でオーバー命中率ボーナスが出来た事や、21年になって運動性の高い強敵が増えてきた為、需要が高まってきている。 攻撃&回避 【該当機体】デビルマン、Hi-ν、ユニコーン、アーバレスト、エクシア、ライガー他 初期はかなりの不遇枠だったが、21年現在はむしろ優遇枠になった。 ある程度避けつつ、攻撃力もそこそこ高いタイプ……なのだが、初期の回避は回避特化タイプでやっと活躍できるレベルであり、防御タイプが付いてないので当然当たると痛い。 なので、 避けられなくてすぐ死ぬし、同様の攻撃特化タイプには攻撃性能も全然及ばない という非常に活躍しづらいタイプ。 配信前から話題になっていたデビルマンが 配信から1年半産廃扱いされ続け ていたり、ガンダムエクシアは早期のダブルオー乗り換えを期待されたり(*24)と、残念タイプ。 必殺技次第では実装してしばらくは活躍出来たりもするが、インフレに置いて行かれやすい。 速攻で複数の必殺技が実装され乗り換え前オーブの多さもあって 万能タイプになったHi-νガンダム や、そこまでいかずとも必殺技でテコ入れがされたガンダムデスサイズヘル等、運動性の高さで活躍している機体が増え、更には上記不遇さへのテコ入れもあってか優秀な支援が増えた事で、回避特化タイプ以上に運動性を盛りやすくなった。回避特化ってなんだっけ。 配布オーブのあるなしで運動性の盛りやすさが段違いなので、デビルマンやヴァルヴレイヴⅣ等、新規SSRがあってもオーブ育成が面倒な機体もあるが、新規SSRが実装されオーブ育成さえどうにかすれば活躍しやすいタイプになっている。 また、サブスロットに装備することで射程を伸ばすことのできるハイパー・ジャマースラッシュやホロボルトプレッシャーの存在も大きい。 防御特化 【該当機体】後述 活躍する時もあるがやや不遇気味。 どれだけ固くても攻撃能力のなさが響き、壁にはなれてもあまり活躍しきれない。 そもそも機体もマジンガーZ、エヴァ零号機、ガンダムヴァーチェ、真ゲッター3、火打羽と非常に少ない。 後述のガトリング砲装備のエヴァ零号機も一時期活躍するものの素早い敵の撃破が求められたり、どれだけ固めてもそれを突破してくるボスの実装などですぐに出番がなくなった。 マジンガーZはこの防御特化時代のオーブを引き継いだマジンカイザーの防御面の底上げにはなっているが、マジンガーZ自体はほぼ活躍することなく終わってしまった。 最後の一機ガンダムヴァーチェはSSRが実装されずに埃をかぶり続けていたのだが、1年半経ってようやく実装されたSSR必殺技が周囲の攻撃力と命中性能を底上げ出来る為、一躍大活躍することとなった。 本人の攻撃性能はやはり低いが、ブレイク性能は高い。 防御特化だけに固さには定評がある為、固い以外の役目が出来れば出番が来るのは証明された。 機体の少なさから支援を集めづらいのは難点。 また、制圧戦の壁役としては役立っているものの、迎撃戦では防御力の高さを活かせる場面が少ないので、防御以外の性能の低さから活躍しづらい。 防御&命中 【該当機体】後述 不遇枠その2 まず機体自体少なく、ワールド6配信時点でも最初期からいる超竜神、ワールド5で追加されたグレンダイザー、その後追加されたジャスティスガンダムと覚醒人1号の4機のみ。 その内超竜神は2年経ってもSSR必殺武器が実装されていない。他2機実装に合わせて専用支援の大河長官だけは実装されたが。 グレンダイザーはある程度の固さを利用して特殊ブレイカーとしてはそこそこ活躍した時期はあるが、結局ボスの攻撃を受け切れない程の防御力の低さが響いて、何もかもが中途半端になってしまっている。 ジャスティスガンダムは必殺技効果の便利さで少し期待されていたのが、フリーダムガンダムとの合体攻撃が実装された事で一気に返り咲いた。 しっかり防御力が上がった上で、他の役割も持てれば活躍できる事は証明されたが、やはり機体の少なさゆえに一致支援が少ないのもつらい。 安定して攻撃を当てる性能は高いので、下記防御&回避よりはまだましだが。 防御&回避 【該当機体】後述 不遇枠その3 「当たらないし当たっても痛くない」となってくれれば良かったが、 あまり避けないし、あまり固くなくて攻撃面でも取り柄がない タイプ。 ワールド5追加と共に追加されたタイプだが、ブラックサレナとサーバインだけ。 不遇タイプと不遇タイプの掛け合わせであり、ワールド6が追加されても活躍できない状況が続いている。 やはり機体の少なさから一致支援が少ないのも欠点。 ワールド6で戦神丸が増えたが、SSR実装前から不安視しかされていない。 後にブラックサレナは第3SSRが実装され、オーブ育成までしっかりやれば十分使えるレベルになった物の、好きでもないと育成の手間に対して見返りが少ない状態である。 後にサーバインには性能を盛りに盛ったオーラ・ダイブが実装されたり、支援パーツが上方修正されたりと改善傾向にあるが、元々の使いづらさから劇的な変化には至っていない。 命中特化 【該当機体】後述 やや不遇より。 基本的に長射程機体が多い為、削り枠では活躍しやすいのだが、放置気味になっている機体ばかり。 νガンダムは最初期から必殺技の追加が多めで遠距離からのブレイク役をしつつ、必殺技のテコ入れで一軍へ。 …いったは良いが、程なくHi-νガンダムが実装されてしまったのでアムロはそっちで大活躍することになった。 M9 ガーンズバック(クルツ)はパイロットの「脱力」と射程距離を活かして最初期は活躍したが、いつまで経ってもSSRが実装されない為どんどん出番がなくなってしまった。 ガンダムデュナメスはSSR実装で遠距離からのブレイク役の出番はあるもののその程度。 前述のヴァーチェ同様の効果を持ったウインザートが実装され、ヴァーチェとは逆に遠距離から支援しつつ周囲の底上げも出来る為、これからの活躍が期待されている。 ただやはり機体の少なさから一致支援は少ない。 命中&回避 【該当機体】メラフディン、Zガンダム、スコープドッグ、アレクサンダ、ボルフォッグ 不遇よりだがそこそこ活躍はできているタイプ。 散々書いてきたが、複合回避タイプの回避性能はあまり当てにならないので、長射程を活かしたブレイク役で活躍している。 元から射程が長めな事に加え、サブに付けても射程アップ、しかも特性最大で射程2アップというレヴ・ラディエイターのおかげで武器の射程面では非常に優秀。 逆にそれが引けないとちょっときつい。 一致支援も最初期の二つから全然増えず、亡国のアキトでやっと3種目が増えたが、それでも支援の少なさと3種中2種が時代遅れになっているのもきつめ。 ただし、アレクサンダ・リベルテは別格。 強力なユニットパーツが短期間で出揃ったこともあり、命中率も回避率もそれぞれの特化タイプと同等以上にあり、火力も高く射程も長い最強クラスのユニットとなっている。 回避特化 【該当機体】ビルバイン様、真ゲ2、キュリオス、アルティール、サイバスター、鋼鉄神ジーグ 最前線から一転不遇よりに落ち込んだタイプ。 最初期からしばらくはビルバインの回避性能の高さで回避壁の囮として大活躍していたが、それだけでクリアされる状況にテコ入れされた結果、避けきれないボスが非常に増えた。 結果、 複合タイプ含め、回避がついているタイプ全般の評価を落とした為、ある種戦犯扱いまでされている 。 相手を選べば回避壁として活躍は出来ている為、全く出番がないわけではないのだが、攻撃力や命中性能の低さもあってワンポイントでの起用にとどまっている。 流石にやり過ぎたと思ったのか、21年に入ってからは優秀なSSRが増えてきているのだが、やはり運動性が高くなりすぎる事を警戒しているのか、支援の不遇さは解消されていない。 その為、結局支援が優秀な攻撃&回避を使った方が良い場面が多いのは相変わらず。 サブスロットで移動力強化のホロボルトブレイカーの存在は有用。 バランス 【該当機体】EVA1、ストライク、レイズナー、グランゾート、グランゾン他 不遇から一転最優遇になったタイプ。 最初期からサブ機体を中心に数だけは多かったが、 平均的に何もできない タイプであり、レイズナーのブルーコンビネーションなど、一部必殺技が活躍していただけの状況が続いていた。 が、オリジナルヒロイン全体に限定オーブの実装、気力ダウン必殺武器の実装、一致支援の実装というテコ入れされた事で一気に最上位の評価を受けることとなった。 他にも 全能力ダウン というデバフ特化のトラップアタックを入手したスレイプニールや、高性能MAP兵器を無料で最大特性入手可能なグランゾン、明らかな優遇実装のゲッターノワール1等追加機体も高性能。 エヴァ初号機も劇場版に合わせて配布オーブが配られても必殺技が時代遅れで微妙扱いだったが、21年10月に新規SSRが実装された結果、精神を使いまわせるトンデモ火力枠としてむしろ突き抜けた。 最初期のハズレ支援にもテコ入れで上方が入ったりと、初期の不遇扱いをひっくり返しており、支援の数の多さも強み。 望む性能を上げる一致支援を集めづらいという難点はあるが、安定して支援が追加され続けているので、引くチャンスも多い。 とはいえ、いつまで経ってもSSRの実装されないアフロダイA、唯一のSSR武器がサブ装備で射程を上げる為にメイン武器で活躍出来ないM9 ガーンズバック(マオ)、時代遅れのまま放置されているレイズナー等、不遇な扱いの機体も存在する。 ただ支援が豊富で他機体用に育成もされやすい為、メイン武器として活躍できる必殺技さえ実装されればすぐ活躍できる下地は出来上がっている。 【パイロットオーブの格差】 パイロットオーブの育成問題は前述の通りだが、実装状況には問題が多く、オーブ実装状況の格差でかなりの性能差が発生している。 パイロットオーブ格差の詳細 実装数 オーブで育成可能なスキルで各ステータスの基礎数値が伸びていくのだが、基本的にこの数値はどのオーブでも変わらない。 つまり必殺技が多ければ多いほど基礎ステータスを盛る事が可能。 加えてオーブごとに追加される特殊スキル(一部ステータスの補強や気力上限アップ等)も種類が増えていく為、こちらも当然種類が増えて行くほどに強くなる。 それで実装数の差が1個程度ならいいのだが、1年半以上配信して最大のアムロは6個、乗換有で多めのキャラで4個、大半は2~3個、サブキャラは0~1個である。 アムロはνガンダムで他に先駆けて4つ目の必殺武器が来たと思ったらHi-νガンダムが実装され、さらには早期にHi-νガンダムの必殺技が増えた為、一気にオーブ実装数6個というおかしな数になった。 基本的に交換対象のオーブは初期の物を中心に1~2個程度なので、交換でレベルを上げて盛れるステータスにはそこまで差はないものの、やはり多少なりとも基礎ステータスを盛れる差と特殊効果の数の差はやはり大きい。 廃課金してこれらのオーブのステータスまで盛ると他のキャラではまるで追いつけないステータスになる。 気力上限 気力上限は通常150なのだが、パイロットオーブのスキルの中には気力上限を増やすものも存在する。(*25) そして基本システムとして気力10毎に全体ステータスが増え、一部のスキルは10毎に更にステータスが増える為、気力上限が150を超えているキャラとそうでないキャラで最大戦力がかなり違う。 特に戦闘結果を引き継いで複数マップをクリアしていく制圧戦では気力上限に届きやすく、気力最大の状態でマップ開始という状況にもなりやすい為、その差が大きい。 期間限定ミッションオーブ オーブ関係で一番の問題。 期間限定のミッション達成でオーブが入手でき、最大まで入手する事でミッションのみで該当スキルを最大まで育成可能。 最大まで育成した時のステータス上昇量は通常オーブを最大まで育成した時と同等なので、下手な必殺技が実装されるよりよほどステータスを補強できる。 オーブの数が少ないキャラの補強という面では非常に有用な存在なのだが、問題は期間限定という事と、一部にコンプガチャスレスレのミッションが存在する事。 基本的に受注期間を過ぎると再入手できず、復刻もほぼない。 その為、ミッション後から始めた人ではそのキャラの性能を全然引き出せない事態に陥りやすい。(一応、廃課金で他のオーブを盛れば強くは出来る) なのに初めてこの限定オーブが実装されたルルーシュは期間内に精神レベルをMAX(前述の通り超レアな精神本が20冊必要)にする必要があった為、スキルレベルを上げ切れない人が多かった。 流石に苦情が来すぎて反省したのか、以降は精神レベル最大を求める事はなくなった。 機体やパイロットの育成ミッションのみで最大まで入手出来るタイプのオーブは後に一部が交換可能となり、21年からは一定期間を過ぎると全て(*26)交換対象へ実装という形に変更。 初期は通常のオーブと同じ交換レートだったが、通常オーブの1/4へとレートが変更。 後発の新規プレイヤーでも多少は追いつきやすくなった。 そして一番の問題がクロッシング・パイロット時に実装されたコンプガチャスレスレの限定オーブ。 開催中のイベントの新規SSR武器のレベルを上げた上で(*27)、それを装備して開催中のイベントの各難易度をクリアするミッションが含まれている。 そしてスキルレベルを最大にするには2回のイベントで実装される4種の新必殺技の内3種が必要。 しかもオーブ育成対象と全く関係ない作品の必殺技で。 つまり好きなキャラにこの限定オーブミッションが来た場合、興味ない(かもしれない)機体の必殺技を4つ中3つ迄ガチャで当ててミッションをクリアする必要がある。 当然ミッションは期間限定なので、後々その必殺技を引いても意味はない。 新規必殺技関係のミッション抜きでもそこそこにはスキルレベルを上げられるのでそれなりにステータス補強は出来るのだが、レベルを最大まで上げてようやく気力上限アップ効果が付いたりするのでタチが悪い。 22年1月現在、クロッシング・パイロットがまったく開催されなくなった事で上記のようなコンプガチャスレスレの限定オーブが増える事はなくなったが、入手手段にガチャが絡んでいたせいか、通常の交換が不可能。 関連するガチャの際に、ガチャのおまけ(*28)との交換ラインナップに並ぶ事はあるのだが、それも毎度ではなく関連ガチャでも限定オーブが交換できない時もある。 特に目立った例では、サイバスターのマサキにはビルバインとのクロスパイロット時の限定オーブがあり、恒常のSSRであるサイフラッシュがPUされた際にそのオーブが交換ラインナップに並んだ。 ・・・のはいいのだが、その少し後の期間限定SSRであるコスモ・ノヴァ実装時には交換ラインナップにはなかった。 その為、これを機にサイバスターを使おうと思っても、あらかじめオーブを集めていた人でしか本領発揮できない事態に陥ってしまった。 他にもクロッシング・パイロット時にはもう片方の方に育成等のミッションをクリアするのみで手に入るオーブが実装される事もあったのだが、こちらも通常の交換ラインナップには並んでいない。 これについてはどうなるのかまったく不明な状況が続いている。 運営としてもこういった格差のある状況はよろしくはないと思ってはいたようで、後にどのパイロットにもつけられる「汎用オーブ」が実装され、基礎能力の著しい格差を埋められるようになった。 【味方側のバランスブレイカーの歴史】 全体的にインフレの傾向が強い為、最初期から極端なゲームバランスになっている事が多い。 バランスブレイカーの詳細 ◆スラバイン 本作のゲームバランスを最初に壊した存在。 回避特化であるビルバインにLV100まで上限突破させたユニットパーツ「高性能スラスター」(汎用パーツで回避性能を大幅に上げる)をメイン装備にした状態。 初期必殺技の「オーラ斬り」装備でも同様の強さは発揮できるが、入手にガチャが必要なく回避性能だけならこちらの方が上な事もあって、スラバインが流行した。 最初期のスパロボDDは回復手段に乏しく、高難易度ではしっかり育てた壁役でも必殺技は1~2度受けるのが限度、そもそも通常攻撃すら壁以外が受ければ瀕死…と、 敵の火力が激しいゲームである為、「だったら全部避ければいいじゃないか」となったのがこのスラバインである。 十分育てたスラバインは地形効果も合わせれば高難易度ボスの必殺技も気力が低い内は0%にすることが可能(*29)で、 気力は攻撃を当てたり受けたり味方が死ぬことで上がるので、敵に必殺技を使わせ、こちらは攻撃をしなければ気力が上がらず安全に必殺技を枯らせる事が出来る。 ターン数が条件のミッション等には対応できないが、ひとまずクリアだけしたい場合等には配信から1年経った今でも大活躍している。 そもそも高難易度以外でも上記にある曜日ごとのフリークエストの最難関でも安定クリアに使える為、 下記のように厳しい戦闘が来るまではとにかくスラバインさえ作ってしまえば攻略にはほぼ困らなかった。 回避特化の支援を引けなきゃ性能が上がりきらないし、引けても各パーツを100まで上げるのも大変だったが。 こんな状況をまずいと思ったのか、高難易度の戦闘においてボス敵の命中率が非常に高くなったり、ボス敵に優先的に狙う対象(HPが低いor高い、攻撃が当たる確率が一番高い等)が設定されるようになった。 さらには第3回制圧戦の後半を過ぎた頃から 雑魚敵の攻撃すら避けるのが厳しくなる程に敵の命中率が高くなった 。 結果、スラバインですら厳しい戦闘が増え、 スラバイン以外の回避タイプも死んだ 。 とはいえ完全に死んだわけではなく、回避壁が欲しい場面ではビルバインが活躍する事も多かった……が、流石にインフレの波に飲まれて回避壁としても他に劣ってきている。 ◆敵の気力減少効果 本作の強敵戦においてあるかないかで難易度が激減する要素。 気力が全ステータスに直接影響をあたえる上に、高難易度の戦闘では一定以上の気力になると特殊効果がついたり精神コマンドを発動する敵ユニットが多い。 また制圧戦のラスボス等は気力上限も150を超えてくる為、ほっておくとステータスが酷い事になって手が付けられなくなる。 ●精神コマンド「脱力」 スパロボシリーズの定番精神。 精神コマンドの使用回数が制限されている事もあって、据え置きより効果強めで気力を20下げる。使用回数上限は2。 オリジナルサブヒロインのリナリア・クオとフルメタのクルツ・ウェーバーが精神育成(Lv2)で習得。 後にクルツの支援パーツでも付ける事が可能になった。 特にクルツは乗機の通常攻撃が射程4(ボス相手でも通常攻撃なら反撃されない射程)という事もあり、遠距離からの削り役兼脱力要因として最初期から活躍していた。 また、下記必殺技と異なり、相手に回避される心配がないのも強み。(特に気力上昇と共に運動性が大きく上がる相手) ●ワンダーレスト コンバトラーVのSSRユニットパーツであり、通称「ワンレス」。 命中時に追加効果のある必殺技で、内容も敵の気力を25(特性最大で30)下げるという物。 脱力持ちがSSR必殺技がなく、サポートとして優秀ではあってもメイン火力役は出来ない中、コンバトラーVが「攻撃&防御」タイプな事もあり、多少の壁役を行いながら火力によるブレイクゲージ突破や本体への大ダメージを狙える。 使用回数も最低三回で特性を最大にすれば五回と、その回数の多さが多少長期戦になる場合や、制圧戦で活躍していた。 しかしコンバトラーV自体が命中性能に難がある為、ワンレス自体を外してしまう事があったり、早期に3つ目の必殺技が来た分、その後ずっと放置された事もあって現在は脱力攻撃役は下記サブヒロインズに出番を譲る事になった。 「攻撃&防御」タイプの強力なユニットが増えた為、一致支援をそちらに取られがちなのも辛い。 ●ブルー・コンビネーション レイズナーのSSRユニットパーツであり、通称「ブルコン」。 こちらも必殺技を当てた際に上記ワンレスと同等の気力下げ効果があるのだが、加えて「ビーム属性のブレイクゲージ減少量が65%(特性最大で90%)増加」と「強化効果を1つ(特性最大で2つ)解除」効果まで付いている。 (ちなみに後者の解除効果は気力上限や必殺技ヒット時に付与される「1アクションの間攻撃アップ」のような物限定で、精神コマンドは解除できない。) バランスタイプの為に不遇扱いされていたレイズナーの株が一気に上がった代物。 使用回数が初期2回、特性最大で4回という点や、バランスタイプ故に本体性能と火力面では上記コンバトラーVに劣るものの、刺さる相手にはワンレス以上に刺さる。 …が、気力下げ手段が増えた上に解除強化が刺さる戦闘も少ない為、実装当初以外はあまり活躍する事はなかった。 ●サブヒロインの必殺技各種 一周年前後で順次実装され、共通して30(特性最大で35)の気力下げ効果を持っている。 加えて一周年イベントの期間限定ミッションでオリジナルキャラのスキルオーブが入手できた(*30)のが大きな強み。 上記のオーブ格差の欄にある通りステータスの底上げ効果が大きく、更には共通してスキルレベル最大で気力上限が170になる。 望む効果の一致支援を集める大変さはあるものの、防御壁のユンナや回避壁のリナリアの評価は特に高い。 ◆射程4以上の攻撃手段 ボスの攻撃性能が高いゲーム性もあって、とにかく受けは壁に任せて攻撃役は射程外から攻撃するのが非常に有効。 必殺技を除けば射程3以内のボスが多い為、壁ユニットを置いた上で4マス離れた位置から攻撃していれば、ボスであっても一方的に攻撃する事が可能。 ●通常攻撃が射程4の機体 M9(クルツ機)、νガンダム、Hi-νガンダム、ガンダムデュナメス、ウィンザートが該当。 ただし通常攻撃でボスを相手取るには通常攻撃でもダメージが通るだけの攻撃力の育成は必要。 ●メイン装備時、同タイプの射程を1延ばす必殺技 早期に実装された射程延長効果。 機体タイプが一致する場合射程を伸ばせるので、初期は必殺技を捨ててでも通常射程3の機体に別機体必殺技の射程延長効果を付け通常攻撃で射程外から攻撃する方法も活躍した。 必殺技枠が出来てからは通常攻撃のみでダメージを稼ぐ事も減ったので、メイン・必殺合わせて3枠分の必殺技が使えなくなるこの方法は流石に廃れた。 一時期は「ゲッタービーム」をアレイオン(ユキ機)のメイン装備にした「ゲッターユキ姉」が話題になった事もあった。 ●サブ装備時、同タイプの射程アップ武器 21年4月現在、命中&回避タイプの「レヴ・ラディエイター」、バランスタイプの「超高速ミサイル」「ダブルトマホークダークネス」、攻撃&回避タイプの「ハイパージャマー・スラッシュ」が該当。 上記のメイン装備時の物と異なり、タイプが一致すれば自分の必殺武器を使いながら射程を伸ばす事が可能。 サブ枠という支援パーツで性能底上げをしたい枠を消費する、他のサブ装備効果が一切ない等のデメリットはあるが、必殺武器も含めて射程延長可能な為、あるかないかで同タイプの使い勝手が全然変わってくる。 さらに射程延長に特化してるだけに、特性レベルを上げると射程を2伸ばす事が可能。 一部の射程1武装を除けば射程4以上での運用が可能になり、射程5あれば一部例外を除けばまずボスの射程外から攻撃可能。 なお、いずれも メインに装備すると射程延長効果はない 為、同タイプの主力機に回されてしまいがち。 ◆防御壁 スラバインではどうしようもなくなって敵の攻撃を受けるしかなくなった時、防御壁として一気に活躍が増えた。 ●ガト波 ガトリング砲を装備したエヴァンゲリオン零号機。 効果は「被ダメージを10%軽減する。さらに防御時、被ダメージ25%軽減する」という物。(特性レベルを上げると15%+防御で35%まで上がる。) これにさらに同様の被ダメージ軽減支援パーツを装備させることで、 ダメージカット100% (被ダメージ10)にする事も可能。 ガトリング砲や支援パーツの特性を上げないと100%カットには届かないものの、それでもかなりのダメージを減らせるため、 出来る範囲で特性やレベルを上げるだけでもかなり有用。 ●サマーソルト・ティアー 気力下げの項目欄にあるが、上記の通りシンプルに防御力を上げるタイプの防御壁。 単純に防御力を上げる為、ボス敵の必殺技のような非常に高い攻撃力に対してはガト波に劣るものの、攻撃性能や搦め手はこちらが上。 ◆ゲッタートマホーク(真ゲッター1) 防御壁がどうしても攻め手に欠けたり、少しずつでもダメージが蓄積して耐久しきれない時に現れた超新星。 ゲッター線のトンデモ能力を再現してか、メインに装備すると、 気力120以上でアクションごとに2000(特性レベル最大で5000)回復する 。 気力を20上げる気合も竜馬が習得可能。 おまけにゲッタートマホーク入手で手に入るオーブでHP最大値が5000(最大25000)増える。 更に気力上限も10(特性レベルを上げると20)上がる為、防御力も気力が上がるごとに上がっていく。 結果、特性を最大まで上げると 雑魚を蹴散らしながらボス敵と戦う頃には全快してる 、 高難易度ボスの必殺技すら防御で受けて次のアクション時に回復 、なんて事が可能になる。 しかも真ゲッター1が攻撃特化タイプなのに加え、トマホークの効果にはアクションごとの攻撃力アップ効果もある為、攻撃性能も抜群。 流石に気力が上がると共に攻撃力が跳ね上がるタイプのボスは通常攻撃と必殺技を合わせて受け続けるのは厳しかったり、 攻撃に気力ダウンが付いてる敵には向いてなかったりと万能ではないものの、おおよその戦闘は彼一人でどうとでもなるレベル。 受けがきつい戦闘でも、ボス相手の安定したアタッカー(*31)として活躍している。 そんな武器が一周年記念の自由に1つ選べる必殺武器の交換対象である為(*32)、 持ってない奴はとにかくトマホークを交換して特性を上げろ。話はそれからだ。 とまで、言われている。 交換だとHP最大値を上げるオーブは手に入らないが、それでも十分すぎる。 ラジオで寺田Pが「回しても回してもトマホーク手に入らねぇ」と嘆いていた公式もわかっているのか、期間限定ログインで本パーツが無条件入手可能になっていたこともある。 ◆弱体効果無効壁 上記、真ゲッターへの対処もあって必殺技ヒット時にデバフを付与するボス敵が増え、更には攻撃全てにデバフを付与する敵まで出てきた。 特に防御力を下げてくるボスが危険で、真ゲッターが回復力以上のダメージを受けるようになったり、防御壁が加速度的に役に立たなくなっていったりする。 その対処として実装されたのがマジンカイザーの限定必殺技「カイザーブレード」で、初期で75%、特性を上げ切れば100%の確率でデバフを無効化できる。 マジンガーZ時代の防御性能をパイロットが引き継いでいる為、前線でデバフを無効にしながら攻撃を受けつつ更には高火力を叩き込んでデバフ制圧戦で大活躍となった。 以降も同じく限定ではあるが、アルトの「スクエア・クレイモア」やディーダリオンの「カアス・ハーマー」等、デバフ無効化の必殺技は増えている。 【クロッシング・パイロット】 期間限定で不定期に開催される、「作品の枠を超えた乗り換え」を可能とする企画。 今までのスパロボでも 「同一シリーズにおける、時系列を無視した乗り換え」(例:黒い三連星がドライセンに乗る、TV版の武蔵がチェンゲのブラックゲッターに乗るなど) 「敵キャラが別作品の機体に乗って出現する」(例:デビルゴステロ、三輪長官がダブデやギルガザムネに乗る等) 「オリジナルキャラが版権量産機に乗る」(例:MXのアクアがドラグーンに乗るなど) 等はあったが、本企画では自軍のパイロットが、別のアニメのヒーローメカに乗るというとんでもない設定で暴れ回る。 シナリオは『DD』本編とは一部除きパラレル設定で、本編の該当パイロットが味方入りしていようがいなかろうがクリアすれば報酬として載せ替えが可能となる。 ■第1弾『アムロ・レイ×マジンガーZ』 リアルロボットの主人公第1号であるアムロ(逆シャアver.)と元祖スーパーロボットのマジンガーZによるコラボ。 機械獣軍団との戦いで腕をケガしてしまった甲児に代わり、アムロが操縦する…というお話。 オチでは甲児が「どうせならゼットガンダムを操縦してみたいぜ」と呟き、カミーユから「ゼータだ」と突っ込まれるというベタな終わり方。 後に本編シナリオでもこれをイメージしたスキットがあり、マジンカイザー入手後はアムロをマジンガーZに乗せてマジンガー四兄弟勢ぞろい、なんてことも出来る。 ■第2弾『ルルーシュ・ランペルージ×ウイングガンダムゼロリベリオン』 『コードギアス』の「ゼロ」ことルルーシュと、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』のウイングガンダム「ゼロ」カスタムによるコラボ。 本作においては上記アムンガーとは異なりバンプレストオリジナル機体「ウイングガンダムゼロリベリオン」が登場。 蜃気楼カラーのウイングゼロ2号機としてブリタニアが建造したものを、黒の騎士団が盗み出したというお話。 また、本シナリオでは強制出撃機としてスザクのランスロット(2024年時点でも味方としては未実装)が味方で使える。 ■第3弾『マサキ・アンドー×ビルバイン』 一周年記念の生放送で発表された3度目のクロパイ。 マサキがビルバインに乗り込み、サイバスターのディスカッター(ビルバイン本体よりでかい(*33))を引っ提げて戦う。 ちなみにニコ生で「『第2次スーパーロボット大戦』でダンバインの参戦許可が下りなかったのでサイバスターの設定を急遽作った」という長年の俗説がデマであることが断言された。 ■第4弾『相良宗介×ボルテスV』 4度目のクロパイ。フルメタ原作者の賀集招二が監修を務める。 宗介のみならずマオ、クルツ、テッサ、カリーニンも搭乗し、ボアザン軍団に立ち向かう。 テッサはボルトフリゲート担当。「潜水艦だから落ち着きます」って…。まあ潜水艦ではあるけどさ! 宗介役の関智一氏はモロにボルテスの世代だったため、台本に書かれてなかった叫びがかなり好評(作中でも)。 『生スパロボチャンネル』で発表された際の出演者達曰く、「この宗介は絶対に分かっている」 ■第5弾『アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ×スコープドッグ』 同じ高橋良輔監督作品である『レイズナー』と『ボトムズ』のコラボ。 また、クロパイとしては初の本編と関連するシナリオでもあり、ワールド4の前日譚を描いている。 レイズナーと同色で、SPTの装備を積んだドラ○もんスコープドッグにエイジが乗り込む。 サイズの違いにより本来は使用不可能なレイズナーの武装「レーザード・ライフル」もミッションディスクの構築により使用可能。 ■第6弾『式波・アスカ・ラングレー(&碇シンジ・綾波レイ)×真ゲッターロボ』 「シンジ」「ゲッターロボに乗れ」 1年9か月程の沈黙を破り、久々に開催された。『ヱヴァ』と『真(チェン)ゲ』のコラボ。 様々な思惑でNERVに貸与された真ゲッターをアスカ・シンジ・レイが駆り、第8の使徒撃墜に挑む。 流石にチルドレンにストナーサンシャインは撃てないので、必殺技はゲッター炉心で給電する「ゲッター陽電子砲」。というかゲッター側の武装はトマホークのみなので、残念ながら「ゲッタービィィィム!」と叫ぶアスカやペダルのタイミングを合わせる3人は拝めない。 あの「終局の続き」から25年越しに「合体ロボに乗るアスカ達」が実現するとは、当時予想できた者はいないだろう。αの「デ●ラー機雷」といい、世の中何が起こるかわからないものである。 クロッシング・パイロットを行って出撃すると、必殺技パーツはそれぞれオリジナルの物を装備させねば使えなくなる。 勿論、該当する機体やパイロットを重複出撃させることはできない(アムンガーとν/Hi-νガンダム、ゼロリベとガウェイン(*34)、レイズナーとスコえもんの同時出撃はNG)。 ただしゼロリベリオンは新造された機体という設定なので、ウイングゼロ(本家)を同時出撃させることが可能。 なお、シナリオを進める事で入手する真ゲッターロボやフリーダムガンダム、マジンカイザーと言った乗り換え機は 原作通りブラックゲッター、ストライクガンダム、マジンガーZ等旧機体との載せ替えとなっており、改造段階を共有しているので機体改造しやすい。 出撃回数はゼロやアムロと異なり別カウントだが、パイロット育成ミッションを定期的に増やして育成素材を入手しやすくするためと思われる。 おかげでアムロなんか3機体も持ってることになった 複数の版権が関わる都合上、関係各所の調整が非常に大変であり、本来なら1年に1度やるのも大変だという。2021年4月のプロデューサー交代後、長らく開催されなかったのも引継ぎなどの事情が絡んだものと思われる。寺田元P曰く、「皆が忘れた頃ぐらいにやっていきたいと思います」とのことなので、今後もそのぐらいのペースで期待するのが吉だろう。 【改善の歴史】 ■デイリーボーナスの大幅増加 当初はデイリーミッションをすべてこなすとガチャを引くのに必要なDクリスタル(いわゆる課金石)が1個入手出来た。 ガチャ一回引くのに25個、SR以上確定の10連を引くのに250個、新技実装のステップアップガシャ1周には700個必要な上でである。 結局後に毎日5個、更に後に10個になって、それら以外のデイリーミッション報酬も見直された。 また、ミッションやログインボーナスでDクリスタルやアイテムを配ることも増えてきている他、 一部の期間限定ガシャについても通常より少ない石でSSR確定だったり、2個以上のSSRが確定のガシャだったりといった試みも度々行われている。 ■イベントの必要周回回数 イベントは基本的に各階級ごとにクリアポイントが設定されており、そのポイントの積み重ねで報酬を貰う形式になっているのだが、 一日に30000Pまでしか稼げない。(これは現在もそのまま) 最初のイベント「Zの鼓動」ではその上で360000まで報酬があり、しかもイベント期間は2週間。 基本的に毎日稼がないと報酬の全取りが出来なかった。 しかも難易度の上げ幅が強く、当時は少し出遅れた人も含め育成が進んでいない人もいる為に「初級」の次の「中級」でも少し厳しく、 「上級」は強力なフレンドを借りて手作業でしっかりとやればクリアできるレベルだった。 その上で入手できたポイント数だが、初級は500、中級は1500、上級は2500、後に追加された超級は5000。 超級は配信日に始めてそれなりにしっかり育成していた人でもはっきり無理と分かるレベルの高難易度である。 (なお、公式の攻略wikiでは超級クリアを目指して、20段改造、パイロットの各ステータス最終強化、オーブも20まで強化、といった、 廃課金廃人プレイの塊のような強化説明をしていたのは当時のプレイヤーでは有名な話。その攻略は今でも見れる。) 結局、ポイント報酬狙いで初級をオートで回すか、中級・上級を手動で回す、かなり育成を頑張ってたトップ層は上級をオートで回せるといった所。 毎日3万÷500=60回のオート周回をやるにしても、一々マップクリア後にイベントトップ画面に戻され、マップ開始には数回の画面遷移が必要、 マッククリア自体もSML形式の為少々時間はかかる…と、オートで回すにしても60回はかなり厳しい回数で、中級でやるにしても20回はなかなか面倒な仕様だった。 結局次のイベントの時点で、初級3000、中級4000、上級5000、超級10000、第2次超級以降15000とポイントが大幅に増え、 報酬をすべて取るのに必要なポイントも150000で全部になった。(後に270000ポイントまで報酬追加) 難易度も程々の育成で上級くらいなら余裕、しっかり育成したユニットならば超級や第2次超級でもオートで回せるくらいに下げられている。 オート機能についてもかなり後になってテコ入れされ、オート周回用のチケットを使うとあらかじめ指定した回数迄チケットを消費して 自動でマップの開始から終了までサポートするようになった。 もっとも、アイテム保持数は限りがあるので、オート周回中でもアイテムボックスが満杯になると即終了になるが。 これについても後に上限を超えたアイテムはプレゼントボックスに送られてそのまま周回できるようになり、更に後には後述するようにアイテムの所持数制限撤回とかなり快適になった。 その後実装されたスキップチケットにより、このあたりはさらに簡略化された。 ■BGMについて 当初は版権BGMが一切使用されていなかった(過去のスパロボや『スーパー特撮大戦2001』のオリジナルBGMとDDの新作BGMのみ)。 要望が多かった為かイベント時のマップBGMでタイトルとなった作品のBGMが流れるようになったが、版権料の問題からか通常の戦闘BGMはオリジナルのままである。 それでも一切流れない状態からわずかとはいえ流れるようになっただけマシではあるが、メインシナリオの新武器お披露目(エクシアのトランザム初使用やガオガイガーのゴルディオンハンマー初使用等)の場面で、いつものテテテテーテーテーが流れるのは若干脱力もの。 この点に関しては更なる改善要望も根強いがソシャゲにおける版権料の問題(*35)から厳しいだろうとも言われている。 ■必殺枠の追加 20年3月のアップデートでユニットパーツの装備欄に必殺枠が追加された。 今までは装備枠が一つしかなかった為、最高レア以外の武器はほとんど存在価値がなかったのだが、必殺枠が出来た事でSRやRの必殺技にも使用価値が生まれた。 加えて必殺枠はステータスへの影響がない為、必殺枠装備時の補正効果や必殺技の属性によってはSSRより優先される場合もある。 また、使いづらかった必殺技の属性がバラバラな機体の汎用性が上がったり、使用回数上限有とはいえ通常攻撃以上の攻撃回数がかなり増えたりとかなり遊びやすくなった。 ■アイテムボックスの仕様変更 21年春(*36)の1.5周年アップデートを迎え、ユーザーからの不満が高かったアイテムボックスの仕様が一新された。 まず限界突破素材の器はボーナスステージや制圧戦で排出される際は最初からLvMAX(満たされた限界突破素材の器、という名称)で排出されるようになり、 毎度毎度ハンマーを食わせてやる必要がなくなり、即使用できるようになった。 その後、ハンマー及び限界突破素材(器含む)はアイテムボックスの内部を圧迫しなくなり、保有上限が撤廃。 これによりアイテムボックス満杯による周回が回避できるようになり、格段に周回しやすくなった。 ■スキップチケット実装 2021年7月にオート周回チケットに代わって実装されたアイテム。 全てのミッションをクリアしたステージに限り、そのステージをチケット消費だけでクリア扱いにでき、ドロップが手に入る。 チケット使用時のチーム構成にかかわらず、どんな高難度ステージもクリア可能。 チケットは特定の時間帯にログインすることで1日に25枚×4回の計100枚、土日にはログインするだけでさらに50枚入手可能。1度に使用できるチケットは20枚まで。 またこれによって、 イベントの取得ポイントが上限に達した際の演出が、以後もポイント獲得ごとに毎回見せられ煩わしい→最大の20回ステージクリアしても演出を見せられるのは1度になるためそれほど気にするものではなくなった ステージごとに様々なチームが必要なのに保存できるチームはわずか4つのみ→どんなチームでもクリアできるようになったため多数のチームを保存する必要がなくなった と、それまで指摘されていた問題も実質的に解決された。 ■昇格の実装 2021年8月に実装された要素で、R~SSRまでの各ユニット専用武器(*37)を最大でSSR+までレアリティを昇格する事が出来るようになった。 昇格の条件は現レアリティでの最大レベル+特性+5の状態の物のみ。その為、ガチャ産SSRはまず特性+5が大きな壁となる。 R・SRをSSRに上げるまでの素材は手に入れやすく、必殺技使用時の補正もSSRに近くなり(*38)、わずかとはいえステータス補正が補強される為、こちらはほとんどやり得の状況。 SSRからSSR+への昇格は変化が大きく、性能が一回り上に変化する。 どちらかと言えば古いSSRやR・SRのテコ入れの面が強く、昇格実装後の新規SSRは元から強い分、昇格してもあまり変化がない。 これにより古いSSRしかない機体も昇格すれば多少は補強できる他、R・SRで必殺枠の効果自体は有用な物(単純に攻撃力を伸ばしやすい「全力攻撃」等)をSSR+まで昇格する事で非常に優秀な効果に出来る等、多少の救済になった。 しかし古いSSRをSSR+にしてもメイン効果としては時代遅れの物も多く、昇格の当たり外れも大きい。 そして何よりSSR+への昇格素材は非常に入手しづらい為、気軽には昇格できない。 昇格で使い道ができた物ももちろんあるのだが、結局は優秀なメインの新SSRが実装されないとなかなか活躍できないくらいの要素に収まってしまっている。 支援専用SSRについてはサブ効果の強化の他にも精神コマンドが強化され、効果の倍率が上がったり、使用回数が増えたりする。 サブ効果の倍率も一律で同じ効果になる為、古いSSR程上げ幅が大きい。 とはいえこちらについては数多く使う為に同じ物が引けても重ねず特性を上げてない状況も多く、特性+5がまず厳しいのが現状である。 追記・修正は精神コマンドの育成を終わらせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あまりに愚痴や文句が多いので5日後にリセットします -- 名無しさん (2020-03-28 14 40 36) 必殺技システム改善のおかげでRやSRの存在意義が大いに増した。気軽にブレイク狙えるようになるのは非常にありがたい -- 名無しさん (2020-04-02 21 23 04) リセットへの反対意見が見られなかったので代わりにリセット -- 名無しさん (2020-04-04 12 29 05) ↑2 必殺ごとに属性バラバラなのも使いやすくなったし、必殺タイミング以外通常武器だけで単調だったのも色々武器使えてやってて楽しくなった。この後の複数武器前提のバランス調整がどうなるか次第だが、このシステム変更自体はかなり良かったと思う。 -- 名無しさん (2020-04-04 13 39 08) 蜃気楼って書いてあるところあるけどガウェインの間違えでは -- 名無しさん (2020-05-25 23 09 56) ↑ 他の編集のついでに直しといた -- 名無しさん (2020-05-27 10 34 16) バランスが良いとは言えないけど、制圧も含めて結構色んな機体に出番が来るようにはなったように思う -- 名無しさん (2020-09-30 13 53 07) シナリオで鉄華団と共にしてたメグとマイコ、本編での描写から絶対鉄華団の団員達にモテただろうな…って思ってた。(どっちも胸でかいし) -- 名無しさん (2021-02-26 16 07 10) サービス開始直後に始めてすぐ辞めちゃったんだけど久々に復帰。SSRたくさん配ってもらったおかげか割と楽しく続けられている。ただ、ストーリー終わらせちゃうとやることがほぼ育成だけになるな…… -- 名無しさん (2021-04-04 08 37 38) FEヒーローズとはどっちが面白いんだろうなぁ。まぁ、どっちの作品が好きか、にもよるかもだけど。 -- 名無しさん (2021-04-04 10 01 07) 未だに一個もSSR必殺技もらえないのはフォウ&サイコガンダムもそうだよな。折角初っ端からIF設定で自軍にいるのに、この扱いはあんまりだ……ビーム砲ばっかりで攻撃のバリエーションが少ない?殴ろうにも指が粒子砲だから無理がある?……ショルダータックルというのは如何か?旧ザクから連綿と続く、格式ある技だぞ。 -- 名無しさん (2021-04-16 14 24 40) ↑必殺技のネタがないわけではないと思うよ。それこそ初回イベントの敵が使ってたMAP兵器とか実装してもいいわけだし。 超龍神にしろクルツにしろさやかにしろ初期サブキャラが放置されてるだけだね。ヴァーチェに今更便利な必殺技来たりしてるし、そろそろ初期の必殺0機体にも1個くらいは来るかもしれん。 -- 名無しさん (2021-04-16 14 34 21) 一つのスキルにSSRオーブ50個必要。アムロは6種のスキル所持、限定は取得以外入手不可 -- 名無しさん (2021-04-18 01 53 45) 初期のオーブは交換出来るとはいえ、他のソシャゲと比べてもエグい仕様だと思うよコレ -- 名無しさん (2021-04-18 01 57 30) なんか第二章からDDがスパロボ補正をうまく活用するようになったな… -- 名無しさん (2021-06-23 16 49 36) フフフ…… -- 名無しさん (2021-07-12 21 55 46) 周回チケットからスキップチケットになったけどこんなにプレイ時間減らして大丈夫なのかって気にもなる -- 名無しさん (2021-07-30 21 00 06) プロデューサーが変わったとたん快適になったあたり、前任者はいわゆる簡悔精神の持ち主だったのだろうか… -- 名無しさん (2021-09-04 10 39 41) ソシャゲは拘束時間長くとってナンボってのも間違ってるわけではないからなぁ。他のゲームに浮気させず、結果客を独り占めっていう。そういうのが増えすぎたせいで最近は隙間時間でも出来るよ系に移行するのが増えてるけど。 -- 名無しさん (2021-09-04 15 50 52) この形式で一部の必殺技が期間限定というのは相性が悪い気が…しかも入手できる期間が限られている機体までも… -- 名無しさん (2021-09-11 21 55 01) ストーリー遅延は30で寺田Pが忙しいからなのか、機能改修で手一杯だからなのか -- 名無しさん (2021-09-12 18 50 16) 下手な攻略サイトより詳しくてタメになるんだが、すごい熱量だな -- 名無しさん (2021-09-12 19 45 22) 運営の考えがマジで理解できない -- 名無しさん (2021-09-29 08 43 15) まさかの謝罪会見で新作発売直前なのに御通夜ムードですよ -- 名無しさん (2021-10-28 12 15 58) メインストーリーの出来は良いとおもう、かなり丁寧にシナリオ描いてる -- 名無しさん (2021-12-10 01 56 46) コン・バトラーVのグランダッシャーが30のカメラワーク(変形シーンと下から見る構図)を意識したものになってるあたり互いに戦闘アニメを影響しあっているの好き(30はHi-νガンダムがDDのものを踏襲してるっぽい) -- 名無しさん (2021-12-10 08 59 07) ここのところSSRのない機体はともかくオーブがない機体を積極的にスルーしているのがなぁ・・・あと期間限定の必殺技と実質課金してガチャで当てなければ永久に真価を発揮できない期間限定の機体 -- 名無しさん (2022-01-19 08 27 32) 『標準的なスパロボをソシャゲに落とし込んだ形』とあるけど、やっぱ別物と感じる・・・ -- 名無しさん (2022-01-21 16 15 36) ↑「ソシャゲに落とし込む」の時点でどうしても根本的な部分で変化はあるからね -- 名無しさん (2022-02-01 10 00 59) キュリオス以来全くオーブすらない機体を選ばない運営はどうせ誰も使わないからなどと思っているのだろうか? -- 名無しさん (2022-02-13 14 34 33) 亡国といいTSRといい双貌のオズといいたった1パートで原作再現が終わるのが多くなってきた・・・運営は原作消化のRTAでもやりたいのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-06-12 18 34 55) 「生体CPUの調整が間に合わなかったからオーブ戦でインベーダーが投入される」などシナリオに大人の事情が見え隠れする -- 名無しさん (2022-06-12 18 43 56) ↑2 前者はギアス2機に入りたいから、後者はとっととレーバテイン出したいからってだけだと思う -- 名無しさん (2022-07-03 18 11 24) ↑2 SEEDに関してはとっととフリーダム出せって上からせっつかれたって公式で言ってるから、それで虎も含めてまとめて飛ばしたっぽいね -- 名無しさん (2022-08-25 11 26 05) 危機感感じたからか3周年とはいえすっげぇばら撒き&無償でもSSR10体ずつ出るステップアップ開催とか今凄いリセマラはしやすいね -- 名無しさん (2022-09-06 17 49 05) 不遇機体に人権無しな現状 特にアフロダイ、サイコといった特殊オーブすらない機体(キュリオス以降一年間も救いなし)主役機だとスレイプニールなど -- 名無しさん (2022-09-29 06 36 51) メインシナリオでマジンカイザーがオリジナル機体によって大破したところででかでかと「勝利」ってギャグでやってんのか・・・?あるいはオリの敵に対する勝利か・・・ -- 名無しさん (2022-11-06 20 50 30) SSRなしの連中も少しずつ実装で救済されて、残ったのがサイコ、ユキ姉アレイオン、超竜神、レイラアレクサンダ、ビッグボルフォッグ、アフロダイか。最後に残るのは誰になるのか。 -- 名無しさん (2022-12-16 13 46 02) X、∀、ザブングルetc.でα外伝をベースにしたような世界できないかな -- 名無しさん (2023-03-11 06 55 48) まさかのライディーン復活 -- 名無しさん (2023-08-30 16 52 08) ユニウスセブンでシンをカミーユが説得する場面からしてZのようにカミーユとシンの絡みをやるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2023-09-05 17 28 34) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-23 20 27 00) 名前 コメント